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ギガデント  作者: 炊く
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ギガデント

高校生が謎のドラゴンに特殊能力をもらい魔物などを倒す物語です。

俺の名前は、柿沼仁(かみぬま じん)職業は無い。まぁ、世間で言うニートってやつだ。そんな俺の高校1年生の時の話だ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「仁、起きなさいもう7時よ」

「後5分だけ」とだだおこねる。そんな俺に呆れて、母が階段を降りていった。

そして、二度寝をしてしまった。目を覚ましたのは、7時20分だ。「ヤバい、部活に遅れる!!」と言い身支度を済ませ家を出ようとした時、一通のメールが来た。だが、時間がなかったためメールを見ずに家を出た。5分もたたずに学校の目の前の交差点に着いた、信号が赤から青に変わった瞬間に走り出した。

学校の部活の練習場所に走って行った。

だが、誰もいなかった。僕は、とっさにメールを見た。

すると、「今日、朝部休みだって」と送られていた。

「マジかよ」と無意識に声が出た

その後、僕は自分の教室に行き、椅子に腰をかけため息をついた。「あれ、机に何か入ってる」と思い、机の中を覗いた。

すると、御札で巻かれた瓶が入っていた。

それを手にとった瞬間「瓶から御札をはがせ」と声が聞こえた。僕は、怖くなり言われるがままに瓶から御札をはがした。その時、瓶が割れ黒い煙が出た。その煙が2メートルぐらいのドラゴンの形になった。

すると「助かった、お礼と言ってはなんだが、貴様の願いを3つ叶えてやろう」と上から目線で言った。

初めてなので、出来れば感想などをお願いします。

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