表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/36

まずは身だしなみ!

ブックマーク、評価ありがとうございました!ブックマークをしていただいて嬉しいです!

今回もお付き合い下さい!

・・・う~ん。どうしよう・・・


彼、いや、彼女は悩んでいた。何故なら――



女子ってどんな服をきればいいの!?男なら適当でよかったけど、流石にこの姿じゃなぁ。



・・・あ!店員に聞けば良いのか!成る程成る程。完璧だ!行動あるのみ!



◆◆◆


久しぶりにショッピングモールに来たなぁ。最近は来てなかったから、見たことが無かったものもある。

休日だから、見る限り知り合いは見えないけどなるべく会わないようにしないと。


服屋は・・・あった!けど・・・女性服が売っているところは入りずらい。下着もあるし、年頃の男子からしたら入りにくい・・・覚悟を決めて入るしかない!なんか人も集まってきたし!


「あの子ハーフかな?」「物凄く可愛い!」「うん、まるでなにかのキャラクターみたい!」「次元が違うよね」


・・・等と聞こえてくる。うん、その気持ちは分かるけど、恥ずかしい。速く入るんだ!動くんだ足!


・・・ふ~入れた!入れたぞ!早速店員に聞こう。


「すみません」


「はい、いらっしゃいま――」


ん?固まった?どうしたんだろ。


「どうかしました――」

「きゃー!可愛い!」


......へ?固まったと思ったら抱きつかれた......こうも密着すると、その、色々と当たる。今じゃ何故か悲しみがある。


「あ、あのぉ......」


「え?あ、スミマセン。あまりにも可愛いくてつい......本日はどうしましたか?」


「服と下着を買いに来たんですけど......何を買えばいいかわからなかったので聞こうと思ってたんです」


「なるほど!なら......皆!集合よ!」


「はーい」「どうしましたか?」「何かあったんですか?」


と、店員が全員集まってきて、私を見た瞬間、さっきの出来事を繰り返すことになり、全員がやる気に満ちた顔をし、初めに会った店員が散開!というと全員散っていった。その数分後――








ファッションショーのようなものが始まり、着せ替え人形となっていた。いつの間にか店の前には大勢の人が集まり、ほとんどの人が写真を撮っていた。なかには、

「その服かってあげるからきて写真を撮らせて!」

と言う人までいた。結果、その日試着したものは殆どが私にとっては無料となって手に入った。そのおかげで、目的の服と下着は大量に手に入れることができ、今日は沢山お金を持ってきたのに、殆どつかうことはなかった。後で何か買おう。


この後ネットで広がり、可愛いすぎる正に絶世の美少女などという書き込みが多すぎて、恥ずかしさでのたうちまわるのは言うまでもない。


速く・・・家に帰ろう・・・もう疲れた。来ていたジャージは何故か結構の金額で買い取られた。そして今は買った・・・実質貰ったと言える服を着ていた。鏡でみたけど、これが恐ろしく似合う。元々が可愛すぎるくらいだったけど、服を変えただけで一層可愛くなった。


何せストーカーまで現れたぐらいだ。当然、“ショック”で気絶してもらった。思考魔法を使うまでもない。

・・・ん?もしかして思考魔法を使えば男に戻れるのでは!?しっかりとしたイメージさえあればどんな魔法でも使えるらしいし、けるかもしれない!


「性転換!」


シーン ・・・何で!?どうして!?


ヒラ

[・・・ップ。その辺に抜かりはなーし!何をしてもむ・だ・だ・よ♪ハーッハッハッハー。

 と言うわけで、ビリットいっきまーす!]


うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

はぁはぁ、こ、こんな美少女によくこんなことが出来るなぁ。もしかして神ってドS?


[追伸、ドSとかそう言うことを言ったり考えるとまもう一発入るから気をつけて。まぁ、もう遅いかもしれないけど(笑)言っといてあげるよ。もう一発いっきまーす!]


う・・・これは・・・効く。もう歩けない。もう疲れた・・・今まで成功するか分からないから使わなかったけど、使おうかな、転移。転移には大規模な術式が必要だけど、なくてもイメージすれば・・・


「転移」


すると周りの全てが白くなり、目を閉じる。そして開けると・・・家の玄関だった。


成功した!ヤッター♪これで周囲の人に物凄く見られながら歩く必要がなくなるし、楽になる。

そうして転移の成功に喜んでいると――


ヒラ

[はーい、喜んでる所悪いけど、制限かけまーす(笑)転移し放題っていうのは流石に君たちで言うところのチートだからな。ハッハッハーどうだい?目線などから解放されると喜んでいた矢先に制限かけられる気分は。ええ?悔しいって?そりゃそうだ!だが、どうだ!やり返したくても出来ないだろう!何せ神なのだからな!悔しかったらやり返してみな~。ま、無理だろうけど。ふ~気分がいいわ~じゃあまた会おう!キリッ]


......ああ、物凄く腹が立つ......。こんなに腹が立つことなんて、あるんだなぁ。クソォォォォォォォォ!


ヒラ

[はい、アウト~]


「うわぁぁぁぁぁ!」


[この神の電気を浴びると・・・ップ、まぁ、そう言う訳だから。もう寝ることにするわ~バイバーイ]


神って、なんだろう。本当にあれは神なの?・・・可笑しいよね。・・・速く寝よう。




神にイビられる幸也だった。

お読みいただきありがとうございました!要望、指摘などをしていただければと思います。

来週は事情により投稿出来るか分かりませんが、頑張って投稿したいと思います!

ブックマーク、評価、感想もおくっていただければ返信しようと思うのでお待ちしています♪

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ