戦闘訓練―4―
ブックマーク、評価ありがとうございましたb
遅くなってしまいすみません......忙しい......け、けっしてサボっていたわけではないんですよ!?
それでは少し短いですが、どうぞ!
振り抜かれた佐川の刀の刃先から、例えるならば飛ぶ斬撃と言えるものが放たれる。白はそれを咄嗟にしゃがむことで、すんでのところで回避した。
「危な!......いきなり首を飛ばそうとするとか、酷くないですか?」
「いきなり頭を抜こうとしたお前が言えることか?」
「そうですけど......いきなり首ちょんぱはごめんですね」
「はっはっはっそりゃそうか!それにしても......初見で避けられるとはなあ。俄然、面白くなってきた。大抵は今ので終わりか傷をおうはずなんだが。褒めてやろうか?」
「じゃあやられてくれてもいいんですよ?」
「さっきも言ったが......断る」
その言葉を皮切りに、戦闘が開始された......
「蜂の巣にしてあげます!」
取り敢えず軽く撃ってみよう。実戦投入はされてないから、対人でどれ程の威力を発揮するのかもわからないし。
白は右手に持った一丁のスケールの引き金を引き、佐川に向けて弾丸を撃ち込む。
「うお!?なんだその武器!」
白の持つ武器とそこから自分に向けて放たれる様を見て佐川は驚き、魔法障壁を咄嗟に展開する。
「この武器はまあ......オリジナルです」
「オリジナル?......てか、たいまんで障壁久し振りに展開したなぁ。また一つ、お前に興味が沸いたぞ?天羽」
「アハハ嬉しいなあ......」
「全然嬉しそうじゃなさそうじゃないか」
そりゃあ戦闘狂に興味を持たれたくはない!
「そんなことないことがないですよ?」
「嬉しくないってことじゃないか」
「まあそうですねっ」
もう一度、白はスケールの引き金を引く。が、佐川は障壁を展開する様子はなく、手に持った刀を構える。
当たる!そんな白の期待をなき物にするように、放たれた弾丸は佐川の体をかすることなく、まるで逸れていくように曲がっていった。
「ええー......何ですかそれ......」
「これか?これは俺の......」
「俺の......?」
「合体技だ!」
「が、合体技......?」
合体技って......何?
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