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聞きたいことがある?生憎秘密が多すぎて......

ブックマーク、評価ありがとうございます♪

遅くなりました......すみません!

それでは、今回もどうぞ!

耳に馴染んだ学校のチャイムが授業の終わり、即ち休み時間の始まりを告げる。


ん~、光輝達話し掛けてくれなかった......何度か話し掛けてくれそうだったのに......そんなこんなでもう昼休みかあ......光輝達いなくなってるし、一人で食べるのもなあ......この時間大抵の人は学園の食堂に行ってるし、残っている人も机をくっ付けて食べてるしなあ......


あれ?綾瀬君と香川さんって仲良かったっけ?綾瀬君はやる気なさそうな顔で自己紹介の時もつまり詰まりだったし、香川さんに関しては何も言わず黙々と読書してたし、人への当たりがキツいからなあ。クラスの人気者、幸村君と星名さんも撃沈してたのに......席が隣だから?ま、良いか。混ぜてもらお。席近いし。


「あの、一緒に食べてもいいですか?」


「俺と......?それなら構わない」


「何言ってるの。貴方のような人が女子に誘って貰える訳がないでしょ。まさかなにか取引を......」


「する訳ないだろ。なら香川、お前じゃないのか?」


「私?嫌よ。今日初めて会ってさらに顔も分からない人となんて。私は一人が好きなの」


「アハハ......綾瀬君、良い?」


「ああ。香川はこう見えて結構寂し――」


綾瀬が言い切る前に香川からチョップの制裁。避けずにもろ食らった綾瀬はダウンし、机に突っ伏す。が、すぐに復活する。


「すまないな。じゃあ、一緒に食べようか」


「あ、宜しく......」


復活早っ!すごい生命力だ!




「おーい、ちょっと良いか?」

作ってきた弁当を食べること数分、白は声を掛けられた。


「ん?......私に用?」


「ああ、ちょっと来てくれ」


声の主は我らがイケメンこと光輝達だった。


でもまだ食べてるし、綾瀬君は......


ちらっと綾瀬を見る白。それに気付いた綾瀬は気にしなくて良いと言った。


「今行くから少し待って?」


「大丈夫だよ?ゆっくりで」


......!?シャルもいる......だと!?嫌な予感が......


とぼとぼと、ゆっくり歩いて行く。



―場所を移して屋上―


「ありがとな。ちょっと聞きたいことがあったんだ」


何も聞かれたくないぽろっとボロを出しそうだから。やめてくれ~。


そんな白のささやかな願いは届かず、聞かれることになった......


「幸也と関係あるって言ってたよな?俺達幸也の親友で気になってるんだ」


「頼む!少しでもあいつのこと教えてくれ!」


「お願い!」


矢継ぎ早にお願いされ、白は少し戸惑うが、すぐに考え始めて応える。


「悪いけど、詳しくは言えない......と言うか言えない。でも、ちゃんと元気で生きてるはずだから安心して」


「そうか......悪かったな。急に押し掛けて」


「ああ。でも、生きてるならまた会えるはずだ......」


「うん......うじうじしてる場合じゃないよね!このあと教室でカードも配られるし!二人とも、行くよ!」


「うーいってか、お前クラスがちげーだろ」


「良いから!白ちゃんもまたね!」


シャルが手をふり、白もそれにふりかえす。


......カードどうしよ?


一人屋上に残された白は考え始めるのだった......



お読みいただいた貴方に感謝を!ありがとうございました!

活動報告にも書かせていただいていますが、暫くの間投稿出来ない可能性があります。長らく皆様をお待たせしたにも関わらず私事によりまたこうなってしまうことに申し訳なく思います。それでは皆様、メリークリスマス!そしてよいお年を!ブックマーク、評価、感想、指摘等宜しくお願いします!それでは、暫くお待ち下さい!また次回!

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