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初めまして!(久しぶり!)

沢山の方にブックマーク、評価、感想をしてもらえてとても嬉しいです!ありがとうございました♪

一気に増えていて手も震えました......そして舞い上がった勢いで投稿できるうちにしようと思い投稿しました!

それでは今回も、どうぞ!

職員室へと連れていかれた白は、今は廊下、教室へ入るためのドアの横で立っていた。


あのあと色々聞かされたり聞かれたりしてちょっと疲れたなあ。主にクラスのこととかこの服装のこととか。服装は学園長公認で全部通ったから楽だった。学園長頼りになるぅ!


そんなこんなで、今は廊下に立たされています。丁度教室の中にいるクラスメイト達から見えない位置で。

多分もうそろそろ呼ばれるはずだけど......もう少し待ってよう。




―その頃、教室内―


俺は西城正樹。さっきから先生の話が頭に入ってこない。耳に入っても右から左へ一方通行だ。こうなった原因は、やっぱり今朝の朝会だ。幼なじみであり親友だった幸也がこの学園を去っただなんて今でも信じられねぇ!まさかあれが会えるのが最後なんてことないよな!?俺はまだあいつに何もしてやれてねぇのに!それだけは勘弁だ!確か幸也は用事があるって言ってそれから連絡も、ましてや会えてすらない。


電話かけても出ねぇし、一体どうしたんだ?チラッと見えたけどあれを聞いたときシャルなんか泣きそうだったし、光輝も俺と同じようにソワソワしてる。幼なじみの俺達に連絡の一つもなしに勝手に去るなんてホントにどうしたんだ?訳わかんねぇ。


正樹が思考の渦にとらわれていたが、担任の先生である不和優香(ふわゆうかの次の一言により、現実へと復帰した。


「皆さんご存知の通り、クラスメイトの天羽君がこの学園を去ってしまいました」


そう言うと、クラスの雰囲気が暗くなる。だが、それも束の間。何故なら―――


「ですが、このクラスに新しい生徒が増えます。どうぞ、天羽さん」




―戻って白side―


呼ばれた~。皆からしたら初めましてだけどこっちからしたら久しぶりなんだけどなあ。まあそのお陰で緊張はしてないけど。取り敢えず入ろう。


白はドアを開け、教室に入る。その瞬間、全ての視線が白へと集中した。


うっ、皆こっち見てる......のはあたりまえか。


「それじゃあ白さん。もう一度になりますけど、自己紹介をお願いします。あ、好きなものとかも言って下さいね」


「はい......初めまして、天羽白です。好きなものは、美味しいもの、嫌いなものはホラーとかです。これからよろしくお願いします」


こんなものでいいよね。早くこの視線をどうにかしてほしい。緊張はしてないけど、こんなに見られるのはちょっとキツイ。


「はい。ありがとうございます。天羽さんの席は―――」


「不和先生~質問とかしても良いですか?」


「そうですね......良いですか?天羽さん」


「あ......大丈夫......です」


「はい、では皆さん。質問はありますか?」


「はーい!まず私!白ちゃんって呼んでも良い?」


「良いです......よ?」


恥ずかしいから断りたいけど断れない!


「じゃあ次私!その仮面とフードってなんでしてるの?」


「それは......まあ、色々と」


「天羽君と天羽さんって漢字だと同じ名字ですよね?何か関係あるんですか?」


ギクッ......中々鋭いじゃないかぁ。う~ん、ここは正直に?いや、ちょっとだけあるってことにしようか。


「ない......とは言い切れませんね」


それから質問は続いたが、一つの質問に反応した人物が二人。勿論、正樹と光輝だ。


それから二人は携帯で......


『光輝!聞いたか!』

『ああ、聞いた』

『どうする?』

『どうするも何も、話してみるしかないだろ』

『だよな!よし、次の休み時間で話すぞ!』

『分かった。シャルはどうする?』

『シャルは......まだ落ち込んでるだろうしそっとしておこう』

『だな』

『それにしても光輝』

『ん?』

『あの白っていう女子、声キレイだなぁ』

『それは同感』

『なんで顔隠してんだろ?』

『さあ?あまりにも可愛すぎるからストーカー防止のためとか?』

『ははっ。それはないだろ?可愛なら顔隠さねぇって』

『次元の違う可愛さかもしれないだろ?』

『そうなら惚れるな』

『シャルには惚れないのか?』

『分かってる癖に。あいつには幸也がいるだろ?』

『......幸也、か......』

『あ......すまねぇ。取り敢えず、次の休み時間だ!』

『ああ!じゃあな』

『おう!』


二人は携帯をしまい、前を見る。質問はもう終わったようで、白は席がどこかを聞き、少し驚いた顔をする。もっとも、仮面があるため、他の人には表情はわからない。


......マジか......元座ってた席、正樹と光輝の近くになるなんて......ラッキー!


そうして白は歩いて行く。前に光輝、隣に正樹の席がある席へと......





お読みいただいた貴方に感謝を!ありがとうございました!

読んでいただいたている皆さん!ありがとうございます!私事ではありますが、やはり投稿が遅くなってしまいます......

ブックマーク、評価、指摘、感想よろしくお願いします!

それではまた、次回!

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