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話し合い

ブックマーク、評価ありがとうございました♪実はもう少し早く投稿出来そうだったんですよねぇ......あれさえ無ければ......文章のレベルも......んん!それでは、今回もどうぞ!

幸也はソファーに腰掛け通話終了を待っている。


「ーーーー分かりました。なるべく早く頼みます」


電話が終わったようで深夜は携帯を再び懐へ戻す。


やっと終わったかぁ。頼みますって言ってたから来てもらえるんだろうなぁ。


「それで、どうでしたか?」


「はい、暇だったので来れるようです」


「暇だったんだ......まあ、暇なのは良いことです」


「ええ、まったくです。それに対してわたしは女性とお付き合いも出来ない位忙しくて......」


し、司令まだお付き合い出来てないんだ......その容姿で勿体ない。


幸也は少し顔をひくつかせながら驚いている。


「氷奈も学園長としてもう少ししっかりしてもらいたいものです」


「聞こえてるよ?兄さん。それに、その言い方だとまるで僕が働いていないように聞こえるじゃないか。ひどいなぁ。こうして来てあげたのに」


そう言いながら深夜より少し薄い緑、エメラルドグリーンの髪をもつ制服のような服を着た美少女?が、何処からともなく現れた。


ビックリした......いきなり出てくるなんて......


「ひ、氷奈......何時からそこに......」


「電話を貰って直ぐだよ。大変なことがあるって聞いて飛んで来たんだ。そしたらなにやら僕の話をしていたからねぇ。全部聞かせてもらったよ」


「そ、そうですか。流石«空間魔法»。移動には最適ですね......」


学園長である氷奈は幸也と同じで魔法と魔装術、両方を扱うことが出来る。


「うん、そうだねぇ。それより兄さん」


「なんですか?」


「このことは後でじっくりと話し合おうか?」


「うっ......ま、まあ、取り敢えず座ってもらいましょうか」


「分かったよ。それじゃあ、隣失礼するね♪」


そう言って氷奈は幸也の隣に腰掛けた。


と、隣に座ってきた......うん、まあ座ることは全然いい。が......足がピッタリくっつく位近くに座らなくてもいいと思う......まあかわいいから許す!


「それで、兄さん。気になるんだけど、大事なことって......やっぱりこの娘のこと?」


「察しが良くて助かります」


「やっぱりそうだよねぇ。それにしても、君すごく可愛いね......同じ女である僕も見惚れてしまうよ」


可愛いって言われても嬉しくない......だって男なんだもの......


と、幸也は密かに嘆いた。


「それで、何が大事なことなんだい?」


「ええ......今さらですが幸也さん、話しても問題ないですよね?」


「まあ......どのみち話さないと始まらないので......」


幸也は半分諦め気味にそう応えた。


「早く早く♪」


氷奈は何を聞かされるのかが楽しみなのか、とても機嫌が良さそうなのに対し、深夜は落ち着くために深呼吸をする。幸也は俯いており、諦め半分、心配半分といった様子だ。


「幸也さんは......魔法士序列一位であり貴方の学園の生徒......天羽幸也さんです」


「!?......も、もう一度言って貰えるかな?」


「魔法士序列一位で貴方の学園の生徒の天羽幸也さんです」


「い、いやそんなはずは......だって彼は男......」


氷奈はさっきまでとは一変し、酷く驚いている。


おお~、学園長私のこと知ってくれてたのかぁ。嬉しいなあ。


「本当ですよ。話すと長く......はならないですけどある日突然こんな姿に......」


「ある日......?もしかして先週の週末かい?」


「そうですけど......よく分かりましたね」


「フフ~ン、すごい?」

ボソッ 毎日確認していれば分かるよ......


「ん?どうかしました?」


「いや、何でもないよ......それより嘘ってことは......ないよねぇ。兄さんの魔法があるし」


「ええ、わたしも驚きましたよ......」


「ハハハ......」


一番驚きそして困っているのは私自身なんだよなぁ......ヘルプミ~


「さて、現状を話したことですし......」


「分かった、幸也君の今後について話し合うために僕を呼んだんでしょ?」


「ええ、学園長ですし、それにこの間家で幸也さんのことを......ムグッ!?」


「にーいさん?この世には言って良いことと悪いことがあるって知ってる?それ以上言うなら......」


「プハッ、い、言いませんよ。はい、もう二度と......」


「うん、分かれば宜しい」


「学園長がわたしのことで話を?気になる......」


「な、何でもないよ。うん、気にしなくて大丈夫さ。そんなことより今後について話し合おうか......?」


「?はい?」


そうして幸也の今後についての話し合いが始まった......












お読みいただきありがとうございました♪

そして......名前を募集します!なんの名前かというとですね......魔法と魔装術両方使える人の総称?です!どちらか一方しか使えない人の総称?も募集します!いい名前があれば使わせて、また、参考にさせていただきます!

ブックマーク、評価、感想も宜しくお願いします!

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