司令に会おうー3ー
ブックマーク、評価ありがとうございました♪
時間......なし。考え......まとまらず。文章......超特急。=駄文かも......(泣)
投稿出来なかった挙げ句こうなるなんて......よーし、頑張っていくぞ~(遠い目)
それでは今回も、どうぞ!
深夜に呼び止められた幸也はゆっくりと振り向いた。
まだ何かあるのかな?疲れたから帰りたいんだけど......ん~特にこれと言ったものは思い付かないなぁ。
「ふぅ~、まだ何かあるんですか?」
「は、はい。一つ、お願いがあるのですが......」
「お願い?まあ、できる範囲なら考えますよ」
「本当ですか!?ありがとうございます」
「いや、まだやるとは言ってないんですけどなぁ......それでお願いとは?」
めんどくさいことは嫌だなぁ。
「はい......以前幸也さんが訪れた時、わたしがお願いしたことを覚えていますか?」
以前?......あ、あの時のことかぁ。何かお願いされたっけ?ん~思いだせな!?
初めて深夜に会いに来た時のことを思い返していた幸也はあることを思い出した。
......まさかお願いってあれのこと?なら断固拒否させてもらうまで!
「い、いやぁ。実はあまりよく覚えてなくてですね」
「そうですか。あの時は断られてしまいましたがもう一度お願いしましょう」
「はい......」
「軍に、もう一度......入って貰えませんか?」
そう言われ幸也は頭を悩ませ、手を顎に添えて考えるポーズをとる。
や、やっぱりかぁ~。ん~でも、やっぱり......めんどくさいという気持ちが抑え切れない......よし、今回も断ろーー
「勿論ただでとは言いません」
そう言われ幸也は断ろうとしていたのを踏みとどまったが......
うん、やっぱり大変そうだし断ろ~。全然お金を使ってなくて沢山貯まってるから今のところ不自由もないし。
「前回同様今回も拒否させてもらいます」
フッ、言ってやったぜぃ!
「やはり断られますか......ですが、今回は策ができたのですよ」
「策?何を言われてもそんなことは......」
「一つ、聞かせていただいていいですか?幸也さん貴方は......学園に通っていますか?」
「それは、まあ、通ってますけど......」
そう言うと深夜はニヤリとした。そのことに対して幸也は気付いたが特に意味はないだろうと考え気にしないことにした。
「その姿になってから学園に通いましたか?」
「勿論休みましたよ?こんな姿友達に見せられないですよ」
「そうですよね?休みますよね?ですがいつまで?いつまで休むんですか!?」
形勢逆転。ここぞとばかりに深夜は勢いずき、畳み掛ける。先程の土下座が嘘のようだ。
「うぇ!?そ、それは......」
幸也は気押され一歩後ずさる。
「そこで幸也さんに提案があります」
「提案?」
「はい、幸也さんが通っている学園の学園長は誰かご存じですか?」
「確か、佐々木......氷......奈!?」
さ、佐々木ってまさか......
「気付きましたか?そうです、わたしの妹です」
なんで気付かなかったんだよぉ!普通気付ける筈なのに......くっ、やられた。あれ?これ詰んでない?学園に通うには入るしかないと......ん?というかさっき妹って......えぇ......学園長一体何歳なの。確かに体型はなんと言うかその......うん。同級生に見えると言うか......あまり発育がよろしくなかったけども......
「つまり学園に通いたければ軍に入れと......?」
「いえ、そう言う訳ではないですが、幸也さん一人でどうにかできるのかと言うことです」
「ああ~、そう言うことですか。確かに厳しい......と言うよりも無理に等しい......」
トホホ。これもう軍に入るしかない......嫌だなぁこき使われるのは。でもまあ、卒業したらどの道学園生は軍に入らないといけなくなるし、遅かれ早かれか......はぁ。
幸也はうつむき、ため息をついた後深く深呼吸すると、顔を上げて真っ直ぐ深夜を見つめ、口を開いた。当の深夜は恥ずかしくなり咄嗟に目を反らしている。
「はぁ~、分かりました。入りますよ」
「感謝します。と言っても、普通の魔法士兵ではないですけど」
普通の兵士ではないと言われ幸也は首を傾げる。
「それはどういう意味......」
「まあ、直ぐに分かりますよ。用意が出来しだい連絡しここに来てもらいますので」
「はあ......所で、これからどうするか一緒に考えてくれるんですよね?嘘とは言わせない......言ったらどうなるか......フ、フフフ......」
「も、勿論ですよ。ですが、その姿で脅されても怖く感じませんね。寧ろ逆効果......」
プチッ
「ん~?今なんて言ったんですか?怖くない?なら少し刺激をあげましょう」
「刺激......?一体何を......!?」
幸也は拳を握り、しっかりとイメージする。目の前の人物に灸を据える為に物理的に痛みを与えるために。
「ふぅ…」
「そ、そそそれは刺激ですみませんから止めて下さいーー!」
幸也の手が魔力で覆われ、その魔力が圧縮されていったが深夜が静止をかけたため霧散していった。
「ふぅ、まあ今回は見逃しましょう。早く今後のことを話たいし」
「はあ、はあ......せ、セーフです......では、話会う為に氷奈を呼びましょう」
そう言って深夜はスマートフォンを取りだし、氷奈に連絡を入れた。
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それではまた!お休みなさい......zzz




