表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

プロローグ

「新田君?明日から会社来なくて良いからね」


俺の目の前にいる上司はいきなり、本当に何の前触れもなく、そう言った。


「ご冗談…ですよね?」


自分の口から出る声が酷く渇いている。

先程まで一緒に、他愛もない会話をしていた同僚達の視線が背中に刺さっているのを感じる。


上司の表情から、これが冗談ではない事をわかってしまった。


「理由を聞いても良いでしょうか」


俺はこのブラック会社に勤務して、3年間殆ど休みもせずに頑張ってきた!

自慢じゃないが会社の力になっていた自負もある!

それなのに何故!?


「理由を、理由を教えてください!」


肩で息をしながら上司に詰め寄る。

ここだけ見れば安っぽいB級ドラマのワンシーンみたいだが、俺にはそれを笑える余裕なんてない。


しかし、この後上司が言った言葉はあまりにも予想外過ぎて、馬鹿らし過ぎて、そして…非日常過ぎたから

だから、俺が笑ってしまったのはしょうがない。


「神様が休めってさ」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ