第四章の登場人物
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反逆の勇者と道具袋
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貴族のお坊ちゃんだけど世界平和のために勇者のヒロインを奪います
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無駄の従者にして闇の黒幕
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第四章 海設都市建設編
四章のあらすじ
全国の財宝を集めることで、資金も集まり、太陽系開発計画が始動する。第一歩として、デーモン星人たちのオーバーテクノロジーを使い、四国沖にあらたな海設都市を建設する。その最初の住人は、少年院や刑務所などに収納されている受刑者たちだった。
南方勇人 南方財閥の御曹司 家族に冷たくされ、いじめられている ブラックナイトに救われ、『魔人類デモンズ』に進化した
南方源人 勇人の祖父
楠木正盛 源人の側近
入光史郎 入光興産の息子 勇人をいじめていたヤンキー
入光俊道 入光興産社長
浦島誠也 エストラント号の船長を任された青年
オトヒメ 誠也の母
アジア 海設都市で流通している仮想通貨
ゴスペル 通貨決済機能を備えたバイオチップ。囚人に大しては『痛み』の電気信号を流して制裁するという機能もついている。
モーゼ 引力と斥力をコントロールする
ゼウス 常温水素融合発電炉
シヴァ レーザー砲
ユグドラシル 元素植物




