俺がリア充から転落した日
俺、夢野春未は、現在リア充高校生である。
都内の超進学校に通い、クラスでリア充系グループと仲良くだべりながら女子とは饒舌に、くだらない話でもりあがる。それが俺の日常であった。
「おい!春未、今日帰りにカラオケよってかね?w」
クラスのリア充グループの一人の小池ケイトが軽い口調で俺を誘う
「あっw悪ぃw今日、バイトなんだわ」
さらに軽い口調で俺は、小池ケイトの誘いを断る。
「なんだよ!最近つれねーなー」
そして、みんながさっていく
俺はリア充実は嫌いだった。でもリア充は俺の居場所だった。毎日、毎日リア充にさいなまれていた
俺の中学時代。だから、俺はリア充になってやると言って高校もあえて誰も知らない場所を選んだ。
俺は毎日帰る時にとあるパン屋によっていく。
「かわいいなぁぐへへへーー」
と、変な妄想をしながらきもちわるいことを言いながら俺は普段の帰り道をあるいていく。
「おっ、春未ちゃん!どうしたのぉ?友達と一緒じゃないのかい?」
パン屋のおじちゃんが俺に声をかける。
「いやぁ、俺今日は一人ですよー0−」
ふざけながらしゃべりだす。
その後、俺はパン屋を出て爆発した。
その後、俺はパン屋を出て爆発した。その後、俺はパン屋を出て爆発した。
その後、俺はパン屋を出て爆発した。その後、俺はパン屋を出て爆発した。その後、俺はパン屋を出て爆発した。
「ドゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!」
リア充は爆発しましたーwwwww
その後、俺は病室で目がさめた。