魔王と姫と不思議な鏡
人間王の姫が魔王に攫われ、その妃となってから一年が経った。魔王は結婚一年目の記念に姫へ古い鏡を贈る。それは地の果ての光景までも映し出すことのできる魔法の鏡だった。
※こちらの小説は、自サイト・エブリスタ等でも公開しています。
◆「終焉」シリーズ
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