リシュベルのおとぎばなし
『魔女』と呼ばれる女の子が、世界の果てを目指して旅をしていました。女の子は、魔法も使えなければ、ほうきで空を飛ぶことも出来ません。女の子にできるのは、話を聞くことと、話をすること。それだけです。しかしそれでも、女の子は『魔女』でした。
世界の果てを目指して旅をする魔女リシュベルと、燃える尾を背負った不思議な栗鼠チッチロロ。一人と一匹の旅路をつづったちょっとシュールなおとぎばなしです。(本作はnote様でも掲載しています)
世界の果てを目指して旅をする魔女リシュベルと、燃える尾を背負った不思議な栗鼠チッチロロ。一人と一匹の旅路をつづったちょっとシュールなおとぎばなしです。(本作はnote様でも掲載しています)
旅立つ日 ~リシュベルと不思議な栗鼠~
2014/03/01 14:29
かごの中の小鳥 ~そら、そら、そうら空~
2013/02/09 20:35
仕方がない女神さま ~良いこと、悪いことは、しょうがない~
2013/02/09 20:40
真っ直ぐすぎた王様 ~左か? 右か?~
2013/02/09 20:45
眠りの国のお姫様 ~寝ても覚めても夢の中~
2013/02/09 20:47
不幸になりたいわけ ~魔法使いはどこにいる?~
2013/02/09 20:51
いっぽんばし ~下を向いたら渡れない~
2014/03/01 14:26
大切な思い出 ~あれもこれもじゃ重すぎる~
2014/03/22 19:08
旅をしない男の子 ~ぼくはどうして?~
2014/04/09 22:08
(改)
旅人が振り返るとき ~旅する者に一番必要なのは何?~
2016/01/23 22:55