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「ハナガサ事件」家賃保証会社という闇  作者: 住田ヒロンパ


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第十三話 限界と玄関

この作品はフィクションです。

実在する会社、団体、個人を批判、揶揄するものではありません。

あくまでも、社会に問題提起をする作品です。

※実際に、全ての家賃保証会社がこのような行為を行なってるわけではありません。


200X年9月27日


もうげんかいだ


もうげんかいだ


もうげんかいだ


カーテンにお爺さんの幽霊


玄関にトリタの名刺


名刺は玄関の外ではなく中だ。


カーテンレールで首つった

お爺さんの幽霊は

「死んでも許さねぇ」

とずっとブツブツ言ってる


玄関に散らばったトリタの名刺が

うねうね魑魅魍魎の如く蠢く


幽霊


人間


幻覚


玄関


天井


壁紙


部屋


自分



ぜんぶこわい


3日寝れてない


3日食べれてない


心療内科に予約なしで行った。



「先生、入院したいです」



カバンに数泊分の肌着や本などを

入れてきた。


先生に必死に現状を説明してたら


真っ白な天井


腕には点滴


入院生活が始まったようだ。


(続く)

この作品はフィクションです。

実在する会社、団体、個人を批判、揶揄するものではありません。

あくまでも、社会に問題提起をする作品です。

※実際に、全ての家賃保証会社がこのような行為を行なってるわけではありません。


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