TRAVEL IN OKINAWA 19[Picked up in Okinawa too]
「ちょ!ちょっと待って!」
「何ですか?早くしないと壬央さんが来て面倒くさいですよ」
「いや〜そうだとしても〜!」
「そこまで照れます?可愛いですね」
その言葉に少しムッときた名嘉。
「全然大丈夫だし!全然!!」
「では」
と佳己は上半身裸に正面を向いて、大切な部分を指で隠すスタイル。
「じゃあ・・・お願いします・・・////」
そこにはにかんだ言い方に上目遣い。
「すみません、大丈夫じゃないです」
真っ赤の中の真っ赤。まともに佳己の方を見れない。
いや〜ウブにも程があるじゎない?名嘉。
「名嘉さんの耐性は分かりました。イタズラが過ぎましたね、すみません」
「全然謝ってる感じがしない」
「私の肌が見れて嬉しかったでしょ?」
「すごい自信だな、そうだけど」
「名嘉さんが喜んでくれたなら私はそれで満足です」
そう言うとサッサと日焼け止めを塗って水着に着替える佳己。
こういう時は圧倒的に佳己が上なのね。
悔しさと嬉しかの間の気持ちで名嘉も着替える。
二人が戻ると恋那がジト目で日陰で座ってる。
「どうしたの?恋那ちゃん」
「あ〜やっと戻ってきた〜。アレですよアレ〜」
「アレ??」
恋那が指差す方を見るとりねこが何人もの女性に囲まれてる。
「あー流石女子校の王子様、モテモテだねー」
「ずっとアレですよ〜」
「りねこさんすごいですね」
「暇ですよー!一人で~!早く遊びましょうー!」
「分かったよ、じゃあ三人で行こうか」
「りねこさんはほっといて良いんですか?」
「良いよ、自分でどうにかさせよう」
「名嘉さんは割とりねこさんにドライですよね」
この時りねこは見知らぬ女性達にチヤホヤされながらこう思っていた。
「(あ〜名嘉くん、助けれくれないんだね。そんなクールな所もボクは・・・・ス・・・)」
りねこってドM??




