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TRAVEL IN OKINAWA 18[each color]

ダン!と堂々と立つ佳己。

「ヤダヤダ!無理だから!」

「何でですか?」

「だって脱ぐってさー!」

「同じ女性同士ですよ」

「分かってるよ!でも君と私はただの女同士じゃないでしょ!」

叫ぶ名嘉。

少しキュンとする佳己。

んー顔が真っ赤だ。お互い何を想像してるのやらw

「・・・早くしてください。壬央さんが来たら面倒です」

名嘉の服に手を掛ける佳己。

あらやだ大胆。

「やめて〜!あ!佳己ちゃんも脱いだら脱ぐよ!」

「え、嫌です」

「何で!?」

「恥ずかしいです・・・・////」

「ん〜!照れ顔も可愛い!」

「とりあえず塗るんですから」

「大丈夫だって!それにそのヌルヌル残るの好きじゃないんだよ」

「付き合ってた時から名嘉さんの肌は私の肌でもあるんですから」

「そうなの!?じゃあ佳己ちゃんの肌は私の肌!?」

「それはどうでしょう」

「なんで!?」

「あんまり騒ぐといくら同性でも怪しまれますよ」

「!」

名嘉が周りを見ると確かに他の観光客が名嘉達ををチラチラ見ている。

「〜〜〜〜じゃあ背中だけ!他はちゃんと自分で塗るから!」

「・・・・分かりました」

名嘉はそう言うと佳己に背中を向け上着を全て脱ぐ。

「あ、水色。可愛い系ですね」

「うるさい!」

上半身が生まれた時の姿になった名嘉。

「じゃあ塗りますね」

日焼け止めをたっぷりと出して名嘉の背中に塗っていく。

多少慣れた手つきだなぁ。

「ヒッ!」

「そこはキャ♡じゃないんですか」

「私がそんなの言うと思う?」

「いつか言わせますよ」

「〜〜〜〜〜!!/////」

沖縄の日差しに当たってもここまで赤くはならないだろうと思うくらいに名嘉の顔は赤くなった。

ホント何を想像したんだろうww

「はい終わりました」

「ありがとう////」

「次は私に塗ってください」

「え??」

そう言うと佳己は上着を脱いだ。

そして何とは言わないけど、白。


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