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THE SECOND DATE 29

学校はどう?少し聞いてみた。

普通ですよ、特に変化もなくという感じです。と答え佳己ちゃん。

ここで反対に私の大学生活を聞かれた。

私は友達が出来たと伝えた。ホトンドその子と一緒にいるかなっと。

・・・・・・・・。

間が空いた。

そして佳己ちゃんは。

それは良かったです。ではその内に挨拶でもしに行きましょうか。

と笑顔じゃない笑顔を見せた。

私はしまったと思った。

失敗したとあぁやっちゃったと。

鈍い私でも分かった。こりゃあヤベェなと。

一番仲の良い後輩でいつも遊んでいる者としてでも言っていただければ良いので・・・・ね、名嘉さん・・・・。

一応色々と配慮はしてくれてるけど、もう怖い。

この流れじゃどうやっても紹介しない方には持っていけない。

そっか嫉妬強いんだなぁ佳己ちゃん。

紹介したからといって多分どうなるワケでもないと思うけど。

佳己ちゃんの愛の強さを感じる。それはそれで嬉しいけどね。

思った、その嫉妬の仕方は彼氏より彼女っぽいよと。

明確にしなくても良いんだけどね。

イベントが一つ出来ちゃったなぁ。あの人は無害だし大丈夫かなぁ。

それより元女子校の王子様に佳己ちゃん会わせて佳己ちゃんが私を捨てる可能性が大いにあるよね!それはヤバイ!

どうしようと考えていると。

名嘉さん、じゃあいつにしましょうか?

とまた笑顔に見えない笑顔で覗き込んでくる私のパートナー。

まさかデートの最後にこんなことになるなんて。

そうだねぇ〜。私は最後まで頭の中がグルグルしていた。

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