THE SECOND DATE 23
そこに佳己ちゃんが言っていた自分勝手というものが出てたんじゃないかなぁと思う。
そう思いながら私は佳己ちゃんの話を聞き続けた。
その内容はホントに裏も表もない佳己ちゃんの本音が出ていた。
それは私には対する信頼だったり、佳己ちゃんなりの覚悟だったりとで話してくれてるのか何なのか。
話は続く。
そして佳己ちゃんの言った私を女の子にしたいと言う言葉。
佳己ちゃんは彼氏になりたい。性同一性障害とかじゃなくてね。
う〜ん、彼氏と言うと分かりづらいか・・・・えっとつまり。
私をエスコートしたい、引っ張っていきたい・・・・綺麗に言い過ぎたかな。
佳己ちゃんがそうは言っていないから私もそうは言わないでいよう。
私を自分好みにしたいんだね、彼女は。
見た目は好みらしい。軽く一目惚れの所もあったと言う。
それに私の能天気な部分に惹かれたのもウソではないらしい。
それだからそういうのが重なったから佳己ちゃんのホントの部分が出たんだ。
こんな話して、私が人に言いふらしたり書き込んだりするヤツだったらどうするつもりだったんだろう。
それをしないというのも分かって言っているのか、さっきも言った信頼なのか覚悟なのか。
それは分からなかった。
そして話はどんどん進み、私を今後どうするかの部分に突入した。
さて、私はどうなるでしょう。




