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THE SECOND DATE 12

ゆっくり歩いて、満喫して、着いた先がパスタのお店。

お昼時なだけあって中々混んでいる。

三十分くらい待った。

まぁカップルやら友達同士やら、休日だから年齢層は上から下まで、男性二人組もいた。よほどのパスタ好き仲間か私たちの同類か。

そう見ると男性のが不利なのかなと思った。

いやいやでも私たちも初デートでガッツリラーメン屋行ってるしなぁ。

でもやっぱり男性のが不利か。

今は女性が少年漫画読んでも大丈夫だけど、やっぱり男性が少女漫画読むのはってのはあるし。

別に読んでも良いんだけど本屋で女性が少年漫画コーナーにいるのと男性が少女漫画コーナーにいるのとじゃやっぱり印象は違う。

中々難しい問題だよなぁと考える。

実際さっきみたいに私が佳己ちゃんと将来一緒になろうと思って行動したら、周りのこと、親のこと、と色々と普通よりは大変そうだし。

そりゃあ普通じゃないんだから、大変なのはしょうがないんだけど。

そのしょうがないが私は嫌だ。ただ今現在がその方向なだけでそうじゃない私たちが無駄な苦労をしなきゃいけないからだ。

それこそめんどくさいし何か悪いことをしたワケでもないのに悪者、気持ち悪い者だ。だからなのかな。

私は昔から〜と考えていると佳己ちゃんが私のほっぺたを両手で打ち。

デート中ですよ、私と話しましょう。と笑った。

そして耳元で。

私を一人にしないでくださいと言った。

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