表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
星の詩  作者: 時ノ宮怜
9/9

深く月は沈んで

まだ月は独り

今日もまだ輝く

願いを詠う

夜に嫌われる

泣いてる声が聞こえる

泣ける君は大丈夫

響け言葉

明日を望んで


でも


まだ夜はいない

今日も星が輝く

憂いを拭う

方法は知らない

回る世界に君を置いていく

回る私は駆けていく

届け祝詞

今日を超えて


そして


雲が覆う

雲が嗤う

雲がそそのかす

私に輝けと

雲がかかった空に

月の輝きは止められないと

雲は私に

求めていた

夜のように光を遮る

雲が


瞬く空に詩を歌う

輝く

星に歌う

すべてを置いて

乗り越えて


流れ落ちる星の軌跡

輝く

繋がる星々が天に座す


私は詠う独りでも

無数に

星の光さえ超えて


星よりも響く詩(タキオン)

誰も頼ることができない人を

慰めるときは気を付けて

依存は何にも勝る「生きる理由」で

「歪む理由」だから

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ