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星の詩  作者: 時ノ宮怜
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雷名轟く

燃え上る空

諦めきった

希望も未来も

そっと目を閉じ

いつか来る日を待っていた


努力がないと人はダメになると

忘れたふりをしていた

壁を超える努力


システムに見放された

理想も思想も願望も

求めたものは誰も持っていない

ココロのエンジン


本気なんて言葉が恥ずかしい世界

そんなことはないと証明すると

ガソリンをリットルでぶちまけろ


生きとし生きて芽吹いた命

弱いも強いもそこにある

それでも心だけは誰にも負けぬと

炎をともして我が身を焦がす


天を仰ぎ見るすべての命に

今教えて聞かせる英雄の詩

IGNITION

炎を燃やせ全力全開で

灰になるほど


果て無い天

追いかけた

まだまだいける

もっと早く駆ける

今そこにたどり着きたいと


乗り越えろ人々よ

乗り越える塔を建てる

眠ったそれをひとつづつたたき起こす

闘争の本能


変わらぬつまらない世界

本気って言葉で振るう刃で

全力の撃鉄に火花を叩かせろ


森も夜も星も嘆いて

それだけじゃ前に進めない

見てるだけじゃ

何も変わらない


自分の心に嘘をつくな

周りの評価は気にするな

LIGHTNING

世界中に轟くように

夜すら照らして星にも負けぬと


誰にも負けない

だからこそ超える

だからこそ次は自分だと燃え上る

だから雷は轟く

誰もその強さを疑わないように


森じゃ止められない

夜だけじゃ役不足

星すらもかすませて

太陽を撃ち落とす


天を仰ぎ見るすべての命に

今教えて聞かせる英雄の詩

IGNITION

炎を燃やせ全力全開で

灰になるほど


いずれ来る英雄

夢見る少年

見据える少女

そのすべてが雷を超える

そのいつかを待ち望む


その輝きでもってして

立ちふさがる塔を塗りつぶせ

来たれ英雄、英傑

超えるべきは星々すらも飲み込む瞬き

強さの証明、焦がすほどの熱を持って

目を灼き、心を震わせる

聞け、光よりも早く轟く雷名を

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