表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

3対1500の運命&術師30人達の危機スーパー内を徘徊するゾンビ

未来で起こった話

物語2話と説明3個の話

【序盤説明-術の種類,前編の主要キャラ-】

術師の使う術にも数パターンある

1.術師が扱う霊力を使う術

2.霊力を使うが個人?特有の術

3.霊力を使わない代わりに魔力を使う術

一般的に1個目は霊術3個目は魔術や異能力と言う2個目はない人もいるし逆にその組織の人は全員使えたり同じ家系の術師なら使えたりする

この話の主役のクロや銀達の組織の子は大体2個目の術が使える

基本術は詠唱無しでは使えないが〇〇術の部分を言わなくても平気な半無詠唱と普通の無詠唱があるが強力な子じゃないと無詠唱は出来ない

クロのメイン武器はナイフ,魔力を使う銃,刀,鎌など

銀のメイン武器はクロ譲りのナイフ,軽い刀,銀の友達術で作られた鉈

ホイップ(クロの妹)のメイン武器は鎌,術を使う為のイヤホン,雷を帯びた槍

【3015年8月23日-3対1500の運命-】

クロ達3人の前には1500の敵対術師がいる

敵対術師は短刀、チェーンソー、銃を構えている

むやみには近づけないか

敵対術師の遠距離隊をクロとホイップが殺る、近距離隊はクロと銀で殺る

多くの兵隊が減った時3人の術により戦場内で斬撃,炎,爆発が起き1500の部隊は全員クロ達に敗北した

《とあるスーパーにて多くの術師が殺られた、クロ,銀の2人は25日ここまで来い。

敵戦力は分かってる限り術師1人と多くの魔獣がいる》

クロと銀には新たな任務が始まる

【中盤説明-クロ達について-】

クロ達は最強の6人組の中の1組織にいてクロとホイップは第六感、銀は恋月感他にも多くの組織があったが約5組織は全滅している

術師は術を使う為に種族を神に与えられている

クロのメイン種族は悪魔,死神

銀のメイン種族は死神,猫又,人狼

ホイップのメイン種族は死神,悪魔

大体の術師は種族は複合している

【3015年8月25日-術師30人達の危機スーパー内を徘徊するゾンビ-】

【スーパー1階】

ここが任務スーパーか

周りにぼくらを含めて30人は術師がいる

「知ってるか?

ここの任務の難易度は測定不能らしいこの任務に向かった奴らは全滅、その討伐or捕獲対象の敵の親族も3人向かい3人殺られたこの任務、30人じゃ本当は勝てない、あいつらはお前とこのちびっ子を信じてるらしい」

平和組織のぼくのバディに伝えられたバディの後ろで言い争う声が聞こえた

ゾ「なんであんたといなきゃいけないわけ?ふざけてんの?」 

狼「リーダーの指示だお前は黙ってろ」

ゾ「この対象は私なの分かる?お前はなんもないだろうが」

狼「一応俺とお前はバディだリーダーが決めたことだろう文句言うのか?」

ゾ「あ?お前とじゃあ息が合わねぇだろうがよ、私は天使と組みたいわけなんでお前なの?」

狼「俺もお前じゃ無くて吸血鬼と組みたいよ」

ゾ「うわ〜吸血鬼なんて特に息合わないじゃんあいつ」

狼「あいつは楽だろ気楽でお前と違って喧嘩しないぞ?」

ゾ「あ?殺り合うか?くそ狼野郎が」

狼「俺は狼野郎じゃない、狼男だ」

ゾ「は?どうでもいいんよくそが」

女の人の後ろから巨大な手が男の人からは斬撃が撃たれた

近くにいた術師達が巻き込まれた

銀「ねぇお兄さんあの2人敵じゃない?」

よく考えるとあの2人を含めると32、片方は自分のことを"この対象"って言ってたな

狼「おいゾンビ」

ゾ「あ?」

狼「あの黒髪と銀髪って」

ゾ「あっ!見つけた〜おいくそ狼今は協力しようお前は黒髪と銀髪以外を殺れ私は黒髪と銀髪を殺る」

狼「仕方ないな術師共と殺り合うか」

ゾ「おい黒髪と銀髪屋上で待つ必ず来い」

28人には狼男?を頼もうぼくらは屋上に向かわなければ

【スーパー2,3階】

ゾンビの大群が3階に続く階段の方からうじゃうじゃ出てくる

ゾンビだけならまだいけるな

3階まで行けた4階の階段はこことは真逆の位置にある

ゾンビを倒しながら進んでいった

屋上は5階から行ける

【スーパー4階】

ゾンビの防御力が高くなってきてる

術を使わずにここまでこれたがつかうしかな

クロ「銀ちゃんあれ出来る?」

銀「うん!出来るよ〜!」

クロは爆弾を上に投げ銀はゾンビの群れの上に行く

銀「幻術 みがわり」

銀と爆弾の場所が入れ替わり階段への道が開いた

クロ「行くよ銀ちゃん!」

【スーパー5階】

屋上に続く階段の前に会ったことのない女の子が座ってる

吸「わっほんとうだ〜ぞんびのいうことただしいね〜そのうしろのなかま?」

後ろには多分天使軍がいたゾンビを倒すためだろうか

吸「くろかみとぎんぱつはとおっていいよ、だけどおまえらてんしはとおさない」

クロと銀は屋上へ向かった

吸「しってるぞんび?てんしっておいしいんたまよ」

ゾ「そんな事通話で言わなくてもいいだろ」

吸「なににしようかな〜てんしのすてーき、てんしのからあげ、あっ!てんしのいきちのすーぷとかもいいかも〜」

ゾ「は〜自由にしろ私の方にもう黒髪達が来た」

吸「そ〜がんばれ〜おうえんはしとくよ〜…ふ〜さぁぼくのごはんになろうねざこてんしども」

【スーパー屋上】

ゾ「黒髪と銀髪じゃ〜ん本当に来たんだ〜でもごめんね〜もうリーダーから撤退命令来たから先に終わらせてあげるね」

何が起きたか分からないだけど分かることは頭を何かで殴られた再生はできた銀の再生も出来たが立てない

入口の方から足音が聞こえた

ゾ「お〜くそ狼に吸血鬼どうだった?全員殺った?てか吸血鬼その皿なんなの?」

吸「ん?これはてんしのいきちのすーぷおおかみおとこにてんしのしたいもたせたからかえったらりょうりするんだ〜ぞんびもたべる?」

ゾ「いやいらない」

狼「俺の方は25人は殺れた他の3人は知らない」

ゾ「まぁくそ狼の方はどうでもいいや撤退だ」

術師達は敗北した

【スーパー1階】

生き残ったのは5人

どうしようか?

【????】

ゾ「リーダーゾンビ、狼男、吸血鬼帰ったよ」

『そうか』

ゾ「なんでリーダー通話なの?」

『仕事の都合行けないんだゾンビわかったか?』

ゾ「分かったけど次はどうすんの?」

『次は過去へ向う』

吸「だれが〜?」

『吸血鬼とケルベロスだ』

狼「吸血鬼のバディか」

吸「けるべろすか〜なつかしいなさいきんあってないや〜」

ゾ「吸血鬼のバディだろ?ケルベロスになんで会わないんだ?」

吸「そうだよ〜しらないよ〜」

ゾ「まぁいいや」

ゾンビと狼男は部屋へ戻る

『まぁ置いといてケルベロスには伝えたが吸血鬼今回行く過去は2000年の何処かは忘れたが討伐部隊が存在した時代だ、目的の品は魂の宝石だ』

吸「なにそれ〜?きいたことないな〜」

『だろうな、魂の宝石は過去の資料には載ってる、それをお前は見てたが漢字が読めないお前は読めてないだろうからな』

吸「そっか〜たましいのほうせきってどこにあるの?」

『過去にいた討伐部隊の隊長亜真とかいうやつが入手したらしいが何処にあるかはわからないな』

吸「あまってつよいの〜?」

『いや無能力者のザコだ』

吸「ふ〜んそっか〜」

『じゃあケルベロスを呼んだら2人を過去に転送する』

吸「けるべろすとかこりょこうだ〜」

『今頃だけどお前カタカナ書けるか?』

吸「かたかな?なんで〜?」

『いやお前の日記にケルベロスとかゾンビとか書いてあるけどお前両方ひらがな何だよな』

吸「かけないよ〜れんしゅうはしたけどね〜」

『そっか』

【終盤説明-ゾンビ,狼男,吸血鬼,ケルベロス-】

この4人は人類の敵の組織の人

ゾンビ,吸血鬼,ケルベロスは八幻軍

狼男は十伐軍

無詠唱の意味よくわかってないけどこの世界での無詠唱はああいう意味だよ!

最後の敵軍の話の続きは何処かの討伐部隊の記録帳で

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ