自分の価値
僕は物心が着いた頃から自分の名前と、なぜ捨てられたかを知りながら、1人で生きていた、最初は誰かわからな人に着いて行き、殴 られ乱暴に扱わられたが、歳をとるにつれ、裏の生き方を知り自分から、組織の下っ端として動き自分の利用価値を証明し、組織の先輩に自分役割を貰い生きるためのものを貰いながら、半年ぐらい恨みをかい自分を狙うものも現れたが 、全てを終わらせ生きていた俺だが、仕事で麻薬をうりつけているうちに薬のことを学ぶようになり、独学で害悪両方に列なる薬を作れるようになり、恨みを買い、俺を殺しに来た奴らを殺さずに実験に使うようになり、3年が経つ頃、自分の部下を1人育、これまで自分の成果を教え裏社会で生きていくコツを教え最後に仕事を見せてやるためにていつもどうりに組織の役割を果たしていると俺は恨みを買っやつに麻薬取引で顔合わせの時、心臓の語りを目掛けてナイフを刺し俺の命を取ったのである、ナイフを見て自分がこんなミスで死ぬとわ思わず、少し自分で笑ってしまったのである、そんなことを考えていると、血が流れすぎ自分の意識を失っていくとそこには自分の部下が1人俺の名前を呼びながら泣いてるところを見ながら意識を刈り取られ、部下に最後にこれから自分の力で生きろと言い、俺は部下が飯田さんと言いながらそれがだんだん聞こえなくなり、意識が完全になくなった
助かるはずもない俺、なぜ生きているのか、分からず、考えていると、いつしか、暗い暗い所で声が聞こえてくるが言葉は分からず理解しようとするため、目を開けるとそこに映るのは耳の生えた女の子メイドだけであった、見るからにカチュウシャなのではなく、ピクピク動いたりしていて、周りを見ると病院でもなくそのせいで、俺は焦ってしまい立ち上がろうとしたのだが足には力が入らず足元を見てしまうと足は短く身体は赤ん坊のようになっていた!嫌赤ん坊なのである、俺は心が折れ声を出そうとしたが、言葉にはならず全てあ~ああああああしか言うことしか出来ず、メイドは泣き出したと思い近ずき、メイドは急に何かを喋り出すと、空中には水の塊が弾けて雪の結晶のような物がふりはじめ、もう諦めたここは日本ではなく別の世界だと確信した!そしてこれからどうするかも、俺はここで生きていくとをきめ、これからは自分の気持ちで決めて行こうと