守護れい子!
報告します。
今日車に吹っ飛ばされました。
告白します。
目が覚めたら目の前に透けてる人がいました。
あ、どうやら彼女は守護霊のようです。
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※ご注意※
この小説はフィクションです。
そして、この小説内では、
霊や守護霊、霊能力等の単語が出てきます。
さらに、その単語の概念等を
都合の良いように捏造しています。
この時点で
不愉快な思いをされると思った方は
観覧を控えて頂く事をお勧めします。
各ページの文字数は少なめだと思います。
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※別サイトでも同時連載中です※
今の所こちらではお試し連載的なモノです。
第1章
1:ありきたりなJKです
2018/09/23 19:27
(改)
2:ファーストコンタクト
2018/09/23 20:38
3:有名人
2018/09/23 20:39
4:気になる人
2018/09/23 20:39
5:変な先輩
2018/09/23 20:40
6:それは突然に
2018/09/23 20:40
7:フツーの男子高生です
2018/09/23 22:31
(改)
8:坂吉くんとハンカチ
2018/09/23 22:31
(改)
9:待ち伏せ坂吉くん
2018/09/23 22:32
(改)
10:坂吉くんと事故現場
2018/09/23 22:34
11:坂吉くんは気が利かない
2018/09/23 22:34
(改)
12:坂吉くんの誤算
2018/09/23 22:36