サウナってキンタマ学的にはどうなの?
どうも皆さんこんにちは。犬です。
今回はサウナに入ったことのないこの犬めが、サウナについてあれこれ考察していこうと思います。
そう、考察! 調べません! 調べてエッセイ書いたらただのコピペになっちゃうからね、私の場合。分からない状態で考えた方が楽しいよね。
てことで!
キンタマの話をしようじゃないの! 今日はちゃんと真面目な観点からのキンタマだからね、誰にとっちめられる謂れもないかんね!
で、私がサウナの何を危惧しているのかと申しますと、まぁストレートに『熱』です⋯⋯ヨネ。
100℃とか聞くじゃないですか。サウナ行ったことない我々からしたら「は?」でしかないんですよ。怖すぎるよ。
むぁ100℃と言っても、お湯に浸かってるわけではないので茹でダコになることはないってのは分かってるんです。でもね⋯⋯むぁ!? 寝ぼけてんじゃん! わし、カワイイィィィ!!!
でもね、やっぱ100℃って言われると怖いんですよ。沸騰のイメージがあるから。
そんなとこに「熱に弱い」で有名なキンタマをぶら下げて入ってくの、ヤバくないですか? もしかしてサウナ行ってる人はみんな取り外してから入ってたりする? サウナーの中では当たり前の概念だったりして?
みなさん、キンタマがぶら下がってる理由って知ってますか? あんな蹴られたら即死の弱点が心臓みたいに守られもせずに、無防備にお外でブランコしてる。こんな大統領がいたらどこからでも狙撃されてしまいますよね。
でも、実際こうなんですよ。これはさっき言ったようにキンタマが熱に弱いからなんです。体内にあると温度が上がりすぎてしまうから、冷やす目的で外についているんです。なんか⋯⋯カッコ悪いね。
そんなキンタマを!!!
100℃の部屋に持ち込むなんて!!!
怖すぎワロタ(´^д^`)
アツアツのキンタマを、今度はキンキンの水風呂で冷やすんですよね。キンキンのキンタマの出来上がりだ。
アクエリめっちゃ飲んで、体調のいい時に入ってるんだろうけど、それでも心配なんです。
なので!
今日はワタクシからこちらの商品をご紹介させていただきます!
保冷剤タイプの妖、『妖怪タマ冷やし』です!
この子の体は袋状になっておりまして、玉袋を包み込んで保冷することが可能です! これでもう怖くありませんね!!
みんなこれ着けてたらめっちゃ和みますね。