その7
私は、ある問題に直面している。学君と真君こら、どっちが好きか、答えろと言われている。人を好きになる気持ちがわかってきただろう?といわれていた。
確かに、二人を見ると、ドキドキしたりしていた。でも、二人のどちらかと言われると、難しかった。他の人たちに目を向けるが、学君と真君以上に素敵な人物はいなかった。どちらを選ぶなんて、出来ない。そう思ったていた。それ以前に
「二人は、私の前世が好きなのかな?それとも、現世の彩歌が好きなのかな?」
と、疑問が出てきた。こうなったら、質問をして、答えてもらうおうと思った
私の好きな色や食べ物など、10項目くらい質問をつくり、二人に送った。
そしたら、すぐにどちらからも、同じ答えてきた。
回答の最後には、
「前世でも現世でも愛してることに気がつけよな」
と、送ってきていた。
私は答えを決めた。そして、二人に告げた。
二人はとてもビックリした様子だった。私は、三人でいることが当たり前過ぎて、1人欠けるのは考えられないと思った。だから、
「結婚はしない。だけれど3人で暮らしたい。」
と、告げたのだ。その答えを聞いて二人は、
「彩歌らしい答えだね」
と、受け入れてくれた。
「現世も前世、どっちも愛しているからね!」
と、二人に告げると、
「わかってるよ!」や
「こっちも愛してるぜ!」
と、言ってくれた。
「お前なら、そうすると思ったよ。」
と、ヘンテコなお婆さんが突然現れ、
「幸せになるんだよ。」
と、エールを貰った。
私たちは、笑いながら、
「はい」
と伝えた。そして、ヘンテコなお婆さんは消えた。




