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DOG[Docci On Game]  作者: 月山
1/5

DOG welcome

がっさんです

のんびり書いていこうと思います。

1つ1つの内容を短く区切って書いていく形となります



設定資料になります。

見なくても大丈夫なように進めていくつもりです。

変更、追加、その他もろもろやるかもしれないです。


ゲームの話なので説明書ってことで...


フルダイブ式ゲーム機が発売され、あるゲームが長年人気を誇っていた

そのゲームの名は『Docci On Game』またの名をDOGと訳されている

DOGはドッチボールを基礎とし開発されたオンライン対戦ゲームとなった

広大な対戦フィールドを駆け回り、caster(キャスター)と呼ばれる球で戦う

casterは様々な使用用途があり、職業によって戦略が変化していく。


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現状 15の職業が存在している


«職一覧»


基本性能» 火力/体力/耐久/速度/機動力/生成/所持


「基本」

アタッカー(攻撃)8/4/4/4/6/2/7

デフェンダー(防御)2/10/10/3/3/2/7

コネクター(連結者)4/4/4/6/7/5/2

チャージャー(集結者)2/6/5/4/5/10/10


「狙撃」

オブザーバー(観測者)6/3/3/4/6/4/6

アーチャー(狩人)4/6/3/6/7/2/9

スナイパー(狙撃手)10/2/3/5/5/8/1


「剣技」

ウォーリア(戦士)9/8/7/3/7/0/0

サムライ(侍)7/5/4/5/5/1/3

アサシン(忍者)10/1/1/9/10/0/1


「移動」

ライダー(運び屋)5/7/3/10/5/4/8

本体:3/7/3/2/2/4/8

トラッカー(追跡者)3/5/3/3/3/3/5

追跡時:6/5/6/8/7/4/5


「特殊」

ウィッチ(魔法使い)8/2/2/3/3/3/3

                 装備により変化多(○○型と呼ばれる)

スリープ→バーサーカー(封印者)

   sleep:1/5/1/1/1/1/1

berserker:10/5/5/7/10/10/1

トラッパー(罠師)3/3/3/3/3/3/3


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《職業説明》

☆は難易度(多いほど難しい)


〇基本


「アタッカー」☆

ゲーム内火力を誇る主砲。前線で戦い敵を倒す事が主な仕事である。

万能型であり、成長方向により強さが変わる。スピードを重視したり、火力を重視したり、バランス型にしたりと様々。

casuterの所持数が比較的多く、攻撃的にも防衛的にも優秀な役割をもつ。

しかし、casuterを生成する力が弱くチャージャー、コネクターとの連携が重要になる。

攻撃系技能や一時強化系技能を得意とする。


「ディフェンダー」☆

ゲーム内で唯一盾を持つ。前線では敵を押しのけ、後衛では味方を守る事が仕事である。

体力が高くタンクとして前線を守ることが出来セーフティゾーンを形成できる。様々な種類の盾を使いこなしゲームをコントロールする。復活無しのこのゲームでは重要な役割になる。

欠点として、ボムの所持数が1つと少なく、攻撃的な行動は難しい。基本的に一定方向しか守れないため囲まれてしまうことは避けたい。蓄積系の技能を積むことで一発逆転の攻撃が可能である。

防御系技能や蓄積系技能を得意とする。


「コネクター」☆☆

味方との連携役、通信役、または運び屋とも呼ばれる。味方同士とどこにいても話すことができ、casterをパスする感覚で前線に運ぶ仕事をする。

このゲームのでは、広大なマップでの戦闘になるため前線と防衛拠点との連携が重要になる。刻々と状況が変わる中いち早く状況を全体に伝えることが出来る。また、前線にcaster投げ渡しcasuter生成能力の低いアタッカーにcasuterを与え連続した攻撃を可能にする。主にサポート系の役割だか、中継役がいるのといないとでは天と地の差が出るほど重要な役割を担う。

難点として、コントロールは良いものの戦闘力が平均的で強い点がない部分である。

操作系技能や逃走系技能を得意とする。


「チャージャー」☆

casterをつくり、casterをため、casterを連射して戦う。caster生成し、戦うのが仕事である。

caster生成能力がゲーム内で最も秀でており、またcaster所持も最も多い。casterの所持数で相手を圧倒し永続的に戦うことができる。

他の性能も優秀でチームの心臓の役割を持つ。でもこのゲームでは、casterをコントロールし戦うことが重要であるため、チャージャーは生命線と呼ばれている。caster生成能力は圧倒的なアドバンテージをうみ戦況を変えることができる。

その重要さから、チームの司令塔やリーダーが役割につくことが多い。相手のチャージャーを倒すことがゲームの勝利の鍵となる。

DOGはcaster所持数によって、機動能力が低下する。

そのため、casterを所持しすぎると戦闘時の機動力が下がり不利になってしまう。また、連撃は得意だが火力が低いことが欠点であるが搦め手を得意とする。

合成系技能や連撃系技能を得意とする。



〇狙撃


「オブザーバー」☆☆

相手を発見することや、状況把握能力が高く

罠師に対して圧倒しに有利をとることが出来る。偵察能力が高く、遠距離から相手を発見し、状況をいち早く把握することが仕事である。

望遠鏡がトレードマークであり、必ず体のどこかに装備してある。

コネクターと連携することによりオブザーバーが情報を発見しコネクターに伝え、コネクターが全体に伝えるという連携が可能になる。スキルによっては、一方的に対象1人に対して送ることも出来る。様々な方法で情報を手に入れ、チームの勝率を高めることが出来る。情報は武器である。

しかし、能力さながら単独で行動することが多く、能力的にも狙われやすい。武器としてボムを銃弾として使う、ハンドガンを携帯している。望遠鏡を鈍器として使うことは出来るが威力が弱く、ハンドガンが唯一武器となる。casterを銃弾に変形させ戦闘を行う。

捜索系技能や察知系技能を得意とする。


「アーチャー」☆

弓矢使いであるが、狩人に似た動きをするためハンターと呼ばれることが多い。

単独で行動が多く中距離からの弓による狙撃が優秀である。隠れ獲物を待つことや、戦場を駆け回り相手を追いつめ戦うことが仕留めることが仕事になる。

武器はcasterを弓矢に変形し弓を使い戦う。サブ武器として小型ナイフ、投げ槍、毒針を装備したり、スモークグレネード等を使い相手の視界を遮ったりして追い詰める。

弱点として一方的に狩るのを得意としているため、狩られる側になると圧倒的に不利な状況に陥る。

隠密系技能や察知系技能を得意とする。


「スナイパー」☆☆☆

超遠距離からの攻撃を得意とする狙撃手。単独で行動し相手を狙撃し、仕留めることを仕事にしている。

遠距離では、casterを弾丸に変えメイン武器のスナイパーライフルを使い戦闘する。サブ武器はハンドガンを所持しており、ボムを投げて攻撃することは出来ない。スナイパーライフルは全てボルトアクション式になって1発装填である。高い集中力を必要とし、相手を仕留めることで戦況を一変させることが出来る。

また、銃を撃つことで居場所はバレるが、隠密行動能力が高く移動して狙撃することが可能なる。だが、体力が圧倒的に低く正面同士の戦闘は避けたい。

隠密系技能を得意とする。



〇剣技


「ウォーリア」☆☆☆

大剣や斧、槍といった武器をもち近距離での戦闘を得意とする。前線で攻撃に行動し相手を圧倒することを仕事とする。

体力がが高く、力強く前線を上げられる。いわゆる脳筋プレイである。casterを所持することが出来なく、casterを生成することも出来ない。しかし、場所を動かずに構えることでチャージをすることができ、威力をあげたり、素早く距離を詰めたりすることを可能にする。casterを使わない点から、単独での戦闘も出来る。

弱点としては、遠中距離からの一方的攻撃である。近距離での戦闘能力しかないため、距離を詰めることが出来なければボコボコにされる。

強化系技能を得意とする。


「サムライ」☆☆

武器である刀を使い戦闘する。居合系を得意とし、瞬間的速さで高火力を出す。近距離での戦闘を得意とし、間合いをとり1v1で相手を仕留めることが仕事になる。

ウォーリアと違い暴れ回ることが出来ず、場を把握しコントロールして戦うことが重要になる。居合は武器を鞘に収めチャージをし、放つ動作になる。チャージ中でも、動くことが可能であるが、居合を放ったあと硬直時間ある。剣技の中で唯一casterを持つことが出来るが、caster生成は出来なく、持てる所持数も少ないため緊急手段として使うことが多い。

弱点は、多人数戦闘が苦手であり、硬直があるため無闇に居合を連発出来ない所である。

しかしながら、1vs1では圧倒的に有利に立つこと出来る。

蓄積系技能や移動系技能を得意とする。


「アサシン」☆☆☆

移動、隠密能力が圧倒的に高く、相手をの不意をついた戦闘を得意とする。戦闘では奇襲を得意とし、単独での行動が多いため移動、隠密能力で広い行動力を持つ、索敵や相手の拠点の発見といった仕事を行う。

武器は短剣をもち、サブ武器として手裏剣や煙玉といった忍者的要素が多い。短剣は相手の弱点部位に当てることで高火力に武器になる。

体力がゲーム内で一番低く正面同士の戦闘は避けたい。能力から、奇襲を行い戦線の離脱を繰り返し、相手にプレッシャーをかけることが主な戦闘になる。ダメージを受けてはいけないためアグレッシブな行動により戦場を乱すことが重要になる。移動スピードがはやいため罠に引っかがりやすく、体力が少ないため罠に嵌ることは死を意味する。そのため罠師には弱い。

隠密系技能や移動系技能を得意とする。



〇移動


「ライダー」☆

人を運ぶことができ、集団移動を得意としているため、運び屋と呼ばれることが多い。様々な乗り物を召喚して味方を前線に運んだり、逃走に使ったり、拠点を移したりすることが主な仕事である。

集団を運ぶことができ集団攻撃を可能にする。乗り物に乗っている者は乗りながらの戦闘が可能で連携した戦いが可能である。乗り物のエネルギーはcasuterを変化させ使っているため巨大な乗り物はその分のエネルギーが必要ととなる。チャージャーが乗ることにより無尽蔵に走らせることが出来る。乗り物は物なので壊されることがある。

戦闘方法としては、乗り物で突進したり改造しエネルギー砲(casterを変化させたエネルギーを使う)を撃って戦う。

本体の方の戦闘力は低めなので乗り物を壊されないよう行動しなければならない。

乗り物は時間はかかるが修理可能である。

召喚系技能や移動系技能を得意とする。


「トラッカー」☆☆

単独での追跡を得意とし、追跡中は全体的に能力があがる。トラッカーとトラッパーが発音が似ているため、能力からストーカーと呼ばれることが多い。

1人を執着するように追いつめ仕留めることを仕事としている。

能力は逃げている相手1人に対し、追撃を行い逃げている相手の技能を封印する。トラッカーが生きている間永続的に技能が使えなくなる。トラッカーは追跡中だと移動速度、隠密能力、戦闘能力が上昇する。追跡者を倒したり、追跡者以外を攻撃すると全ての発動している能力が解除される。

基本戦闘能力は平均であり、一時的に味方をバフする力をもつ。能力バフは移動速度上昇、隠密能力上昇、戦闘能力上昇の1つを味方1人に対し与えることも出来る。

追跡系技能を得意とする。



〇特殊


「ウィッチ」☆☆☆

魔法を使った攻撃や防御、バフを得意とする。戦況を変えたり、味方を守ったり、バフしたりして状況を変化させることを仕事とする。

唯一技能により味方を回復させることが出来る秘薬を作ることが出来るため、ヒーラーとして役割につくことが多い。魔法はcasterを魔法陣形成に使い、詠唱し触媒を持って魔法を発動させる。詠唱に失敗すると使用したcasterはなくなってしまうため、注意が必要である。触媒はなくならない。

詠唱中は魔法陣内でしか動けないため、瞬間的な戦闘では圧倒的にふりになる。ヒーラーとしての役割が大きすぎるため、戦闘出来ないと思われがちだが、触媒によって広範囲高威力の攻撃魔法や魔法防御、強化バフ、デバフといった能力も持っているため戦況を変えたりすることが出来る。しかし、強力な魔法には長い詠唱と多くのcaster、特殊な触媒を必要とする。

触媒はフィールド上に存在し、採取する必要がある。

採取系技能や魔法技能を得意とする。


「スリープ」☆☆☆

始めは弱くだんだん強くなる能力を持つ。

戦闘に時間をかけ自身を強化し、理不尽なまで強くなり蹂躙し戦うことを仕事が仕事である。

強化には2種類のある。

1つ目は、戦闘が始まると強化することが出来るようになる。時間が経つにつれ様々な能力を強化することができ、ゲーム内最速のスピードをもたせることや、最大の攻撃力や防御力、ボム生成を最速にする、自己回復を持たせるようにも出来る。

だんだんと全体的に強化するを万能型と尖った強化をする特化型を使い分け戦う。

2つ目は、チャージしストックをため、瞬間的に自身を強化し戦う。一瞬にして全強化が出来るが使用後は元に戻ってしまう。ストックしどこで開放し戦うのかが大事になる。

瞬間的的に火力を出せることから爆発型と呼ばれる。

理不尽な強さを持つため「バーサーカー」と呼ばれ方が変化する。

バーサーカー状態は永続的では無いため休憩時間が必要になる。スリープ状態では基本的には戦えないため、2つの変化をコントロールして戦う必要がある。

得意技能はない。


「トラッパー」☆☆

罠を設置し、獲物を待つ防御特化の能力を持つ。テリトリーをつくり相手をおびき寄せ倒すことで防衛を行う。

casterをトラップに変え戦う。攻撃的トラップや索敵トラップといった様々なものかある。

場を支配し、あいてを追いつめ倒すことが得意である。味方はトラップに引っかからなく、トラップの設置された場所がわかる。そのためトラップを使い方で戦闘をより味方を有利にできる。

弱点としては、本体の戦闘力が高くないところであり、トラップ設置には時間がかかってしまう点である。casterがあれば無尽蔵に設置可能なため長期戦になればなるほど強くなる。

察知系技能を得意とする。


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PvsPだけでなくPvsEもあり、様々なイベントが開催されている


モード

・ストーリーモード

・イベントモード

・オンラインモード(ストーリーモード)


・カジュアルモード

・ランクモード

・ブロウモード

・フィーバーモード

・フリーダムモード

・限定イベントバトルモード


PvsE

・ストーリー

(ソロ)

NPCとともに物語を進めていく。

様々な職業を経験して、ゲームの基本知識を学んでいく


・イベント

(チーム)

強敵達との戦い。

強力なモンスターと戦ったり、特殊なモンスターを狩ったり、防衛したりと様々ある。

イベント限定の装備や報酬があり、腕自慢達を苦しめる目的のモードも用意されている。


・オンライン

MMORPGのような広大なフィールドを旅する。

ストーリーモードは広大なフィールドの中にストーリーがあり、クエストを承認すると、他の人には邪魔のされないソロフィールドに移動し始まる。フィールド自体に変更はない。

様々な職を体験し楽しめる。


PvsP

・カジュアル

ある程度制限された装備、能力での戦闘。

パーティを組まなくても参加可能。

5vs5.7vs7.10vs10があり、フィールドは小さい。

1試合、時間制で30分である。

死んだ者は死者の集い(クラウン)に飛ばされ観戦出来る。退出して次のゲームに進むことも出来る。

試合中の途中抜けにはペナルティはある。

がチームの承認により自殺という抜けは出来る。(自殺には現在いる過半数の承認が必要)


・ランク

ある程度制限された装備、能力での戦闘。

パーティを組む必要がある。

10vs10であり、フィールドは中~大。

1試合、時間制で1時間である。

リーダーを決める必要があり、リーダーが死ぬと敗北となる。

死んだものはクラウンに飛ばされ観戦出来る。

パーティバトルであるため、途中抜けなどは可能(戻って来た場合は強制クラウン行き)

リーダーが抜けると副リーダーにリーダーが移行、リーダーとなった副リーダーが抜けるとゲームは敗北となる。(副リーダーが死んでいた場合はリーダーが抜けた時点で敗北となる)ペナルティは基本ないが故意にリーダー等が抜けた場合など例外である。


ランクであるため、ランクがつく。ランキングが掲示され上位者は自身の登録した2つ名が載る。ランク報酬もある(記念品、装飾品)

クランに所属しているとクランポイントもたまる。勝利によりポイントを得て、減点はない。





大乱闘(ブロウ)

ある程度制限された装備、能力での戦闘。

全員が敵の大乱闘。

残機制で1機、時間制で30分

フィールドは小~中。

一定時間立ち止まっていると体力が回復する。

1人になるか、撃退数により、勝者が決まる。

残り人数がわかり常に分かり、残り10分までキルリーダーが誰なのか分かるようになっている。

途中抜けは可能。

残機0による死亡後は、クラウンに送られる。観戦も抜けるも自由。


・フィーバー

装備の制限が全て解除された戦闘。

7vs7であり、フィールドは小~大。

パーティを組まなくても参加可能。

基本はカジュアルと同じルール。

違うのは、装備の性能や職業の特殊能力の制限がないこと。

理不尽なチームバトルであるため、初心者には向かない。


・フリーダム

装備制限が全て解除された戦闘。

全員が敵の大乱闘。

基本はブロウと同じルール。

違うのは、装備の性能や職業の特殊能力の制限がないこと。

理不尽であるため、初心者には向かない。





・限定イベントバトル

期間限定のイベントバトル。

様々なルールの中での戦闘。

ときにチーム戦。ときに個人戦。ときに裏切り。ときに乱入といった様々なことが起こる。








次から本編です。


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