表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
32/32

大日本皇国-皇国兵器メモ

随時更新中!!!


10式戦車、オスプレイ:が追加されました。

兵器メモ


◯10式戦車-皇国ver.

現実世界の日本とは違い、1980年生まれの10式戦車である←?(M1エイブラムス戦車と同じ時期に採用)開発経緯は、第二次世界大戦で連合国に勝利した日本は、戦後アジア太平洋地域で強大な影響力を有していました。1945年の戦勝後、日本が占領している地域の後の独立のため支配を維持しました。朝鮮半島と沖縄、その他の領域に親日政権を樹立。これにより、日本は戦勝国としての覇権を確立します。戦後、日本は連合国から独立した国際的立場を持ち、欧米と並ぶ軍事大国として振る舞います。陸軍・海軍・空軍は再編され、近代的な軍隊への変貌しました。(その後の2018年に宇宙軍が設立。そこで現在の五軍になっている。)ソ連・アメリカ・日本の三つ巴の冷戦が激化する中、日本も技術的・軍事的な優位性を確保するために次世代戦車開発に着手します。1950年代に七式戦車(100mm砲)、1960年代に八式戦車(105mm滑腔砲)を配備。しかし、1970年代に米ソが次世代戦車を導入すると、日本もこれに対抗するため次期主力戦車計画(秘式次世代主力戦車開発計画)を発足。1980年に10式戦車が正式採用されました。現在2025年時点では、現実の10式戦車とは違い、RWSやAPS、AI統合サポートシステム、ドローンとの連携システム、対IEDジャマー、対ドローン妨害装置を搭載し、装甲はモジュラー式装甲、ラミネート装甲、劣化ウラン装甲、対地雷装甲、爆発反応装甲、多層強化魔法装甲を搭載している。また、任意軽量化装置、空間拡張弾薬庫、瞬間結界魔法展開装置や魔法装甲を積んでいる。


◯オスプレイ-皇国ver.

皇国にもオスプレイがある。ヘリコプターと飛行機の利点を組み合わせたオスプレイである。現実と同じ形式が陸軍・海兵隊で採用されている。皇国オリジナルver.は主翼の翼端に可動するエンジンセルを有しているオスプレイである。エンジンセルのイメージはエヴァのYAGR-3Bをイメージして。こちらのver.は海軍・空軍で採用されている。宇宙軍では何方も採用していない。

・V-22(仮)が陸軍、海兵隊が採用

・V-44(仮)が海軍、空軍が採用

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ