第二十六話 絡まれた?
えーっと、前の話をちょっと変えました。かさ増ししたんで、見ていない方は先にそっちへGO!
初めて誤字脱字報告来てめっちゃビビった。
けど、報告はありがとうございます。
もし見つけたらバンバン報告してください。
かなり間違えてると思うので。
「はいどうぞー。かなり可愛くかっこよく仕上がってますよー。あと、材料が良かったので耐性とかも沢山ついて、白金貨並のものに仕上がりました。今後もご贔屓に!」
「はい、ありがとうございました」
ついに来た。早速宿に帰ってみんなに来てもらおう。たーのしーみだー。この人、多分滅茶苦茶腕いいな。かなり要望どうりに仕上げてくれたし、無茶振りしたブラキスとエメラルドの服も、すごい似合うように作ってくれてるもん。一瞬見ただけでどうしたら可愛くなるか分かるって、すごいな。プロに頼んでよかったかもしれん。下手なところとかに行ったら材料パクられるらしいしな。
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「おーい、みんなー。服もらってきたよー。早速着てみて!」
「ファ!? ……ありがとう、ゆき。着てみるね」
……なんだろう。心做しか、みんなの動きがぎこちないかもしれない。まさか、あの悪事がバレたのか!? ……いや、私に悪事と言えるほどなことはやってないな。じゃあ何だ?
「ユキ、どうだ? 我はかっこいいか?」
うーん、かっこいいというより、可愛い気がするが、なんと言えばいいんだろう。
「あっはっは! エメラルド、あんた、かっこいいより可愛いよ!」
「何!? マリン、貴様……」
まりんのいちげき! だめーじはなかった! っていうテロップが流れそう。
「まあ、マリン意外は10歳くらいの見た目だから、どう頑張っても可愛くしか見えないよ」
「モルト、お前、フォローって知ってる?」
やっぱり、毒舌腹黒だったか。まあ、説明からもそんな感じはしてたんだよな。
お姉さんと強がりと毒舌腹黒と純粋無垢ってキャラが濃いなー。
「ん、そうだ、ついでに夜ご飯買って帰ろう」
「え? 狩るんじゃなくて買うの?」
なんとなく市販のやつが食べたくなった。後、市販の焼き鳥と自分の焼き鳥どっちが美味しいのか試したくなった。
「今日くらい良いんじゃない?」
だよな。あ、あれにしよう。
「すいません、そこの串焼き……18本ください」
「あいよ、いっぱい買ってくれたから、10リン引きで1980リンだ」
安い……のか? わからないが、焼き鳥一本120円って安いんだろうか。まあ、1リンが約一円ってだけだし、イコールなわけではないしな。自分の中でこれを定価にしよう。
「さ、帰る――
ドンッ!
あ、やべ、なんかチャラチャラしたやつにぶつかってしまった。
「おい! どこ見て歩いてんだ! あーあ、このシミは取れねえぞ! ……お嬢ちゃん、どうなるか、分かってるだろうな。この方は、Bランク冒険者ラジャ様だぞ!」
知るかよ。ぶつかったのは悪かったけど、Bランク冒険者って、そんなにイキれるものなのか? わからないな。私は、飛び級でAランクだったからな。
「おい! てめえ! 何やってんだ!」
うわー、親玉みたいなやつ出てきたよ。もううざくなってきたから殺したい。アルカがご飯を消し炭にする前に帰りたかったのに。……って、え? おーい、親玉さーん、掴む頭間違えてるよー。それ自分の子分。私はこっちだよ?
「すんませんした! どうか、許してくだせえ! ……おい、お前も謝れ!」
「何でっすか兄貴! こんなガキに頭さ――
「てめえ! この人が誰か分かってねえのか! 9歳でAランク冒険者になり、アサシンマッドドラゴン亜種をテイムし、レッサークイーンまでもテイムし、Sランク冒険者アルカさんを弟子に取ったあの! ユキさんだぞ!」
えー、私って、そんなふうに言われてるんだ。まあ、大体の人は信じてないと思うけどな。何でコイツはそんな確信を持って言えてるんだ? 強いからか?
「おい! もう行くぞ! あんまりユキさんが切れる前に」
「ちょっと待て、え、何でそんな噂を信じているんだ? 根も葉もない噂だと思わないのか?」
「はい、俺、……私は、人や動物、魔物を視界に入れたときに、自分より強いかどうかが分かるユニークスキル持ちなんです」
あー、なるほどね。そういうことか。というか、良いな。そのスキル。
「まあ、あんま怒ってないから大丈夫だ。まあ、こっちもぶつかって悪かった。とりあえず詫びはする。服を貸せ。いや、やっぱ良いや」
【アクアジェット】! そして、【疾風】! まあ、言ってしまえば洗濯機&乾燥機だ。
「す、すげえ。ちゃんと対象を服だけにして魔術を放つとは、……すごい」
「じゃあな。またどこか出会ったら」
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やばい、時間がなくて途中投稿だった。




