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個人的憂さ晴らし

こんな内容で、ここに投稿することは間違っていると思いますが、書かせてください。

さて、書き始めましょう。


私から見て異常に見えるこの家族・この家庭についての話


どこかの本であった、一つの事柄・事象を多方面から見たとき真実は一つではなくなると。

まさにそのような話である。

 私から見たこの家族は、私から見て異常に見えるだけであって、異常ではないのかもしれない。私が異常であるとも言える。これを読んで頂いている方は私からの一方向からの視点になる。一つの真実を一つの視点からしか見ることができない。他からは見ていないということでもある。読んでいただいた方に問うているわけではない。答えが欲しいわけでもない。


 ここに住むようになったのは妻の父が亡くなってからのことだ。妻から母(私から見れば義母)の性格について少しは聞かされていた。その頃の話は話半分に聞いていた。「まぁそうは言っても」的に適当に聞いていた。


それが間違っていた。浅はかだった。


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