表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
27/40

第26夜

「ツライダロ?」


近づいて来る


「クルシイダロ?」


何故ここまでこの妖怪は……


「ソレナラ」


あぁ、意識が呑まれそうになる……










「ワタシノイチブトナレ」




その声を最後に僕の意識はブラックアウトした



―――――――――――


「ひ……のえ……ッ!!」


意識を失った陽炎を女郎蜘蛛が完全に捕らえた。


女郎蜘蛛の糸によって、首を絞められている瀧月もまた、意識が朦朧としかかっていた時だった


「臨、兵、闘、者、皆、陣、列、在、前!!」


亜矢椿先輩の九時切りによって糸は絶ち切られ、女郎蜘蛛の身体を切り裂く


「ジャマヲ スルナアアアアアアアアアアアッ!」


「邪魔?それはお前だろ?雑魚がッ!!」


店の上から阿比王が女郎蜘蛛めがけて降りてきた。それと同時に女郎蜘蛛の足を全て切り裂いた


「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛アア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」


痛みに苦しむ女郎蜘蛛を阿比王は冷たい視線で見下ろす


「テメーの様な雑魚が何匹かかってこようがどうでもいい、が、俺の下僕(モノ)に手ェだすなよ、なッ!!」


グシャッ!


「ヒィギャア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」


女郎蜘蛛の完敗だった。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ