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第23夜


ここで質問です。ケーキバイキングに来たは良いけど、何故か鋭い視線が僕と瀧月君を襲いにきた


この視線は一体……っと考えていると、美咲さんと亜矢椿先輩がケーキを持って席に来た。


「待たせたな。スマン」


「お待たせしました」


亜矢椿先輩の皿にはショートケーキとモンブラン、抹茶のロールケーキ。美咲さんの皿にはイチゴタルトとチョコレートケーキ、シュークリームが乗っていた


「うわぁ~美味しそうですね」


「あぁ、そうだな」


「じゃあ僕もとってきます!」


「えっ!?」


「広野江……お前………勇者だな」


「何がッ!?」


瀧月君が言った意味がわからず、とりあえず僕は季節のフルーツタルトとチーズケーキを頼んだ


そして、僕は瀧月君が言っていた意味がわかった。女性しかいないケーキバイキングに頼みに行くとただの羞恥プレイでしかないと言うことを……



―――――――――――


帰って来たら、1人増えていた。阿比王だ


しかも何気にちゃっかりケーキ食べてるし……


僕も席に着くなりフルーツタルトを食べた


あっ、美味しいと油断したのがいけなかった、阿比王が僕の皿に乗っていたチーズケーキを奪い取りそして食べた


「ああああああ阿比王!!なんてこと!」


「微妙だな」


「じゃあ食べるなぁぁあぁぁああぁぁぁぁぁッ!!」


「落ち着け広野江!」


僕を止める瀧月君。そして何故か僕と瀧月君が密着するのを見た他のお客さんの数名が悲鳴をあげたが、妖怪関連ではなかった。





「店の中で暴れるな広野江」


「すみません」


「問題点で霊感の物凄く強い奴以外にはその子は見えないんだ。お前が変な奴だと思われるだろ」


「はい……」


亜矢椿先輩に注意されている僕とは別に、阿比王はケーキを食べていた。


しかも自分で勝手にケースを開けてケーキを食べると言う酷い奴だった


阿比王はケーキを全種類食べ終わると、和菓子のコースに行った。


ケーキを食べるよりイキイキしていた阿比王を見て、阿比王って洋菓子より和菓子派なんだと思ったことは内緒だ



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