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やあ戦友、あけましておめでとう
ヴェスバー部隊のラスティだ
積もる話はあるが、早速本題に移ろう
戦友、悪いが…
金を貸して欲しい。
〜♪ルビコォォォォォンンン!!!!♪〜
自宅。
多分午後22時頃。
理寧より着信が。
この時間は珍しい。
なんかあったか?
「どしたー。またなんか起きたかー?」
今日色々起きてるせいで雑である。
まぁ雑で良かった。
『おい、ボクの体エロ過ぎるぞ!?』
「切っていい?」
いきなり意味不明な事言わないでくれ。
ていうかなんでそんなにテンション高いんだよ。
あとその声まだ新鮮だから耳元にきて少しドキッとしたじゃねえかぶっとばすぞ。
音量とか言ってはいけない。
それで、一体どうしたのか。
『まぁまて、いま風呂に入ってんだが。』
「あ、入れたんだ。」
『一周回ってもう楽しんでます!』
「駄目みたいですね。」
多分重症だな。
「で?それで、謎の猥談したいなら切るぞ変態。今忙しいんだ。」
『変態は失礼。誰だってこの状況ならこうなるからな。で、じゃあ何やってんの?』
「ANTH◯M。」
『お前の方が変態だよフリーランサー。』
もう直ぐでトロコンなんだ。
あと一つ、アイテム収集が終わってないの。
「ちょっと待て今いいとこだか…あ、アプリ落ちた。」
『くそげ乙。もう今日はやめとけ、多分上手くいかない。』
「まぁそろそろ寝るつもりだったし良いか。で?なんだっけ?」
『あ、話戻すね。いやな?やばいのよ。ボクの体。』
「感度3000倍だった?」
『2000倍です!総長!』
それはオオサワ。
おさわりじゃない。
『冗談。ともかくな?なんと言うか、くすぐったい?あとピリってくるような…。』
「あの、真面目に報告しないで。」
俺に話す内容じゃ無いだろ。
そもどんな感情で聞けば?
『…まぁここまでにしようか。』
「で、結局本題は何?」
『あり?気付いてた?』
「そりゃな。何年親友やってると思ってんだ。」
理寧はテンションこそ高かったが、その声色は少し堅かった。
声そのものが変わってもそういう雰囲気は分かる。
『…大した事じゃないんだけどね。でも、今日はホントありがとってのをね。ちゃんと言いたかっただけ。』
「何がだ?」
『ボクが言った通りのさ、前までと何も変わってないかの様に接してくれたから。』
「いやまぁ当たり前だろ、お前からの頼みだし、そもそも性別が変わっただけでこの巫山戯た関係はそう簡単に変わりやしない。」
『ふふ、流石真の男女平等主義を提唱する者。いざとなれば顔面ドロップキックだってやってのけれる人は言う事が違いますね。』
「今から蹴りにいくぞ?」
そこまでカ◯マさんじゃない筈だぞ。
…筈だよな?
「…まぁ、何年親友やってんだと思ってんだって事よ。」
『セリフがクサい。』
「ひどっ。」
『あとついでに後方彼氏面みたいでキモい』
「ひどぉっ!?」
『てまりか。まったく…。まぁ、それで良かったのかもね。』
「ていうかお前リアルに会ったネトフレが女だろうと男だろうと気にするタイプか?俺はそこそんなに気にしないが。」
『流石趣味に生きてるだけある。多分それ友達選び上手いからでしょうが。』
「じゃあお前は気にするのか?」
『いや、まぁ顔面偏差値はある程度高かければ良いぐらい。』
「それはそれで結構要求高くね。」
『でも、確かに腑に落ちるねぇ。まぁボクがそこらのネトフレと同じレベルの扱いなのは非常に腑に落ちませんがね!』
「唯の喩えだって。」
『しってますよ!』
他愛もない会話。
まぁ変わらんよな。
そんな簡単に変わるなんて、そんな同人誌みたいな、ねぇ?
まさかそんな突然好意を持つなんてあるわけ。
『ねぇ、なんかフラグっぽいのが立った気がする。何考えた?』
「ここから同人誌みたいな展開にはならんよなって。」
『言いやがった。コイツどう考えてもフラグにしかならない様な事を。』
「堕としてやるぜぇ〜。」
『や、やめろっ!ボクはメス堕ちなんか…ああ〜っっ!!!』
「…堕ちたか。」
迫真の断末魔でした。
てかそろそろ寝ないと。
「…あー理寧。そろそろ切っていいか?マジで眠い。」
『あ、すまん時間取ってたな。…まぁ、うん、えと…。』
「ん?どしたん?」
『…いや、なんでもない。おやすみ。』
「おやすみー。」
そうして、波乱の1日が終わった。
そして、ここから、女の子になった理寧との少し変わった日常が始まった。
…筈なのだが。
まぁめぼしいイベントもなく1ヶ月、経っちゃったんですがね。
わたしとしてはゆっくり落ちていくのがすきです。
あとブルアカふぇすやばいっすね
来年の5thは現地に行きたいなぁ…
人多いのむりだから頑張らねば




