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Re.TSから始める女の子生活

お久しぶりでござる。


パロネタタイトルは定期的に出すよ

毎回出さないのは毎回思い付く程わたしの知能は高くないからですはい。






「それじゃ、適当に寛いどけ。」


そう言いながら璃寧はキッチンに向かう。


俺はリビングで待つことになった。


…にしても、相変わらず綺麗な部屋だ。


やっぱ家事スキル高いよなぁ…。


普通に、それ少しで良いから分けて欲しい。


まぁ、ともかく適当にしてるか。


暇時間はTwi◯terに限る。







「ほれ、出来たゾ。」

「お、パスタ。」

「まぁ、楽だからな。茹でて具材入れて何やかんやしてたら終わるから。」


パスタは無難にカルボナーラである。


…って言うか少しさっきから思ってるんだけど。


「なんか…お前のその見た目…。」

「ん?これ?何か変?」


璃寧は身につけているエプロンを見て聞いてくる。


「変じゃないが…。なんか嫁みたいだな。」

「おい、ボク男だぞ。」

「今は違うぞ。」

「あ、そうだった。…いや嫁でもねぇよ。てか誰の嫁だよ。」

「…俺?」

「は?…死ぬ?」

「殺気っ。…はいすみませんふざけました。」

「よろしい。」


このアホみたいなやりとりは置いといて。


弁明させてくれ、と。


「いや、な…見た目がな?幼妻感スゴいのよ。お前小柄だし。」

「否定したい内容が多すぎるっ…!」

「まぁ要は似合ってるって事。」

「ほう…成程…?ふーむ…。」


璃寧は少し考える素振りをして。


「これはどうだ…?ちょい見たまえ。」

「なんだ?」

「…召し上がれ?あなた♡」

「ブハッ」


食べ始めるで良かった。


思いっきり吹いた。


「おい汚いぞ。」

「…くっ、wくく…ご、ごめんツボった…!」

「…おいおい、酷いなぁ?どうせこんな経験生涯無いだろうお主の為にボクが人肌脱いであげたと言うのに。」

「やめて急に刺さないで。」

「てか、そんなに酷かった?何気に傷つくぞ?」

「いや、違うのよ。だってそれをやってるの元男だぞ?TS順応早過ぎてビビってるわ。」


あとキャラじゃねぇ。


こういうの元から普段絶対しないから。


だから前のギャップでな。


しかしそれを言うと璃寧は暫く固まった後、顔を真っ赤にしながら、


「…あ、あ、あ、…あぅ。…た、確かに、何してるんだよボクは…!」


頭抱えて机に突っ伏してしまった。


「冷静になったか。あれか、実感が湧いて改めてテンション上がりすぎたか。」

「うん、多分…。てか、さっき自分で男だった言ったのに…何がどうなったらそうなった…。」

「電波受けたか。」

「うぅ…穴があったら埋めてくれ。…死にたい。」

「情緒どうなってんの?…しかも俺がやるのかよ。」

「お願い…忘れて…。」

「うーんこの。…まぁ、そうだな…。」


俺は一泊置いて、切実にこちらを見てくる璃寧に向き、言う。


勿論サムズアップは忘れずにだ。


「めっちゃエロ可愛くて素晴らしかったぞ!」

「あ゛あ゛ーーー!!誰かっ、誰かボクを殺せぇーーー!!!!」


ぶっ壊れちゃった(´・ω・`)


これは相当キテるっぽい。


おや、目のハイライトが…。


「…今から死ねばワンチャン死に戻って無かった事に出来…。」

「落ち着けぇ!どっかの某大罪司教傲慢担当さんじゃねぇから!」


うーんMADNESS。


その後暫く璃寧は壊れてたが、取り敢えず飯が冷めるのもあれなので一旦先に食べようって事で落ち着いた。





「ふぅ。ゴチになったわ。ありがとな。」

「んー?まぁ別に1人増えるくらい変わらんし、今更だからな。」


コイツは普段引きこもってる都合上、俺がこっちに来る方が多い。


なのでよく作ってもらってるのだ。


「ボクも料理する事自体嫌いじゃないし、偶に実験になってもらってるしね。」

「オイ今聞き捨てならない事が」

「気にするな!」


いや気にさせろオイ。


「ま、まあいい。とりまこれからどうする?…なんか今日既に色々起きすぎてて何したらいいかわかんねぇ。」

「…確かにね…。やけに疲れた。長くない?今日。」

「まだ半日しか経ってないってのにな。」

「まぁこんな事起きようが、ボクの仕事自体に影響は出ないし、結局いつも通りでいいでしょ。」


ネットの人間はリアルに何があってもそんなに意味無いしな。


本人がそれでいいなら良いか。


よしなら、いつも通りの事をしよう。


勿論、選択肢は一つ。


「それもそうか、じゃあゲームしようぜ。」

「おけおけ、何する?」

「今流行りのポ◯カやろうか。」


我らはゲーマーだ。


璃寧は比較的ライト層だが、なんやかんやハマればトロコンぐらいまでならやる。


俺は当然廃人だが、基本的に色んなやつを触ってるからやりこんだ璃寧と練度は大きく差がつかない。


対戦ゲームあたりは大体勝率五分だったり。


なので普段はそれで一緒に遊んでいる。


特に新規ゲーム故お互い何を出すか分からないしかなり面白くなるだろう。


因みにRTAとかだと大体俺が圧勝する。(隙自語)


「カードゲーム結構久しぶりだよな。」

「まあ数年前にシャ◯バやったきりだし。」


最後にやったのは超越開闢ウィッチと賛美疾走ビショップだったなぁ…。


結果は見えてたので割愛。


「おけ先手!カスミッ!からの表ッ!……OTKでボクの勝ち!」

「ちょおいパチンカスミやめろお前の右手は神がかってんだよ!」


そして運ゲーだと大体璃寧には勝てない。


だってコイツ黄金の右手持ちだからだ。


ソシャゲのガチャだってコイツが天井行ってるとこ見た事ねぇから。


マジで何なん?その幸運。


「…分かった分かった。普通にやろうか。」

「流石にお互いつまらんやろ。」

「それはそう。」



そうして、暫く俺達はゲームをしていた。



だが、そこで問題が起こる。



「ま、まずい…。」


急に璃寧はソワソワし始めた。


「おい、どした?」

「あ、えとー、あのな…変な事、考えないで聞いてくれ。」


そうして苦い顔で言う。


「これボクトイレってどうすればいいんだ…?」


…あっ。





さーてと

では…。

あーね?

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