第4話
城を出ました!
朝になった、そろそろ行く時間だ
「では、そろそろ行きます」「気をつけてな」
そして天崎たちや国王様に見送りしてもらっているなか僕は城を出た
まずはこの王都レイア出て
東のほうに行こう
身分証は国王様に作って貰ったから大丈夫だな
よし行くぞ!.....
今、道に迷って森をさ迷ってます
魔物を倒しながら歩いている
久しぶりにステータスを確認するか
黒野 優也
レベル18
HP 3200
MP 4600
スキル:全魔法適正
魔法創造
取得経験値取得量up(大)
剣術レベル5
全状態異常無効
無双剣
偽装レベル8
レベルアップ時ステータスさらにアップ(大)
防御力アップ(大)
スキルコピー
絶対鑑定
退魔剣
無詠唱
物理耐性
拳闘レベル3
魔法耐性
魔力消費軽減
魔法:火属性:レベル3
風属性レベル6
闇属性レベル5
称号:異界人
捲き込まれし者
ゴブリンキラー
うわぁえげつない
スキルコピー本当にチートだわ
まぁ魔法もすごい
テンションup~
LaLaLaLa~
どうしようか
まぁとにかく東に行こう........
やっと村を見つけた
近くに村人がいたので話しかけてみよう
「すみません、旅の者なのですが」
村人さんにいろいろ聞いた
どうやらここはアコレの村だそうだ
あまり王都から離れてなかったな
まぁとにかく今はこの村の宿を借りようと思い宿に入ってオーナーさんに話しかけた
「すみません、旅の者なのですが宿を一部屋貸して貰えませんか?」「はい、分かりました一泊ですか?」「はい、お願いします」
よし部屋に行くぞ~
宿の部屋はかなりすっきりしていた
まぁ寝れればいいか
もうすっかり夜だ
夜ごはんを食べようと思い宿を出て
店に入った
「いらっしゃい」
この店の主人に案内されて席についた
メニューを見て
「すみません、この牛丼ください」
「はいよ!」つい牛丼を頼んでしまった
まぁいいか
よし状況整理だ
まずこの世界には冒険者ギルドがあるそうだが
王都にもあったらしい
だがかなり変人が多いらしいので、次の町で冒険者ギルドに入ろうと思うまぁとにかく
今は東の町に行こうと思う、まぁとにかくレベルを上げよう
「はい、牛丼おまち!」
牛丼はとても旨かった
宿に帰った
よし夜も遅いしそろそろ寝るか
さぁ明日も冒険だ!
これからは、ステータスの表示のスキルは
新しい奴だけ出します
たまにすべてのスキルを出します
申し訳ありません