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異世界で僕は『神』に成り上がる  作者: 天狼
異世界転移でのチート
3/14

第1話

これから宜しくお願いします

僕は、黒野 優也、普通の高校に通うごく普通の高校生

僕はいつもどうりに教室に入る。「よう、優也」

そう僕の名前を読んだのは変態の宮崎 連だ。これでも親友だ。

僕はいつもどうりに教室の端の席で座って寝た

給食の時間突如教室の床に魔方陣が現れて

光った

そして........









僕の他にと後三人いた、確か同じクラスのやつだ

取り敢えずまずここは何処だ?

「ようこそ異界の勇者様方、私はラミア王国第1王女のミア・ラミアでございます」

そう言ったのは目の前にいる少し派手な格好をした金髪の綺麗なお姉さんだ、ミアさんだっけ

「あの、すみません。その勇者とかってなんですか?」

そう言ったのは同じクラスの天崎 光輝だ

「そうよ、そうよ!」それに乗ったのは中村 佐奈だ「勇者とかって説明しろよ!」これが佐々木 元

「申し訳ありません、勇者様方、この世界はリフェリアと言い皆様のいた世界とは違います」「ということは、ここは異世界何ですか?」「はい、皆様には魔王を討伐していただきたく召喚させていただきました、おそらく魔王を倒せば元の世界には帰れると思います」みんなはその言葉を聞いて安堵したようだった、ていうか

魔王って本当にベタな展開だなそしてミアさんの後ろのおっさんたちが「おい!どういうことだ!勇者は3人じゃないのか!」と言ったここにいるのは4人どういうことだ?

「神託では3人のはずなのですが、すみません勇者様方。ステータスと唱えて貰えませんか?

そこの称号に異界の勇者と書かれてるはずなのですが」

そう言われたのでステータスと唱えてみる

「「「「「ステータス」」」」」



黒野 優也

レベル1

HP 1200

MP 1800

スキル:全魔法適正

    魔法創造

    経験取得量up(大)

    剣術レベル1

    全状態異常無効

    無双剣

    偽装レベル1

 レベルアップ時ステータスさらにアップ(大)

防御力アップ(大)

    スキルコピー

    絶対鑑定

称号:異界人

捲き込まれし者


 スキル説明

 全魔法適正:全ての魔法に適正がある

このスキルがある方が魔法を取得しやすい


 魔法創造:魔法を創造する

      創造する時魔力を多く使う

  

 経験値取得量up:レベルアップ時取得する経験値の量を上げる 


 剣術レベル1:剣術スキル10\1


全状態異常無効:すべての状態異常無効


 無双剣(ユニークスキル):個人対多数で使うスキル

その名のとうり剣で無双する


 偽装レベル10\1:表向きのステータスを変更できる   

 鑑定スキルがこのスキルよりレベルが高い時看破される


スキルコピー:鑑定した相手のステータスからスキルをコピーする


絶対鑑定(ユニークスキル):どんな偽装でも看破し相手のステータスを見る



何かステータスとかスキルとかがヤバいよ

なんだよ称号の捲き込まれし者って捲き込まれれてるのに何でこんな強いんだよ

まぁとにかく状況を整理だ!


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