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ポエム・作詞集【いつかの言葉たち】  作者: かみながあき
黒歴史エリア

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33/38

久遠樹ノ泪

狂気のルビ祭り


在りし日々の宿業

罪を罪で洗う

穢れたこの両手は

()が為ぞと嘲笑(わら)


優しい記憶は(いたずら)

忘れていた傷口を開かせる 刃


闇に()けてゆく 皆

(なみだ)流す久遠樹(くおんじゅ)を誰も知らぬ

(そび)えるその幹は

夜毎襲う孤独に震え

濡れてるのに



動き出した歯車

際限無き輪廻

胸の奥の焦燥感

鳴り止まぬは警鐘


()しくもこの世に生まれ落ちた

その意味を()()(すべ)を求め続け


夜に飲まれてく (すべ)

()ってしまったのはそう久遠樹だけ

叫ぶ声は遠く

触れる事も(ゆる)されぬまま

散り()く花



果てゆくことなど出来はせぬ

全生命の始まりの木の

運命(さだめ)



闇に融けてゆく 皆

泪流す久遠樹を誰も知らぬ

胸の孤独さえも

悟られぬ様に(ひそや)かに

散り逝く花




黒歴史エリアの暫定ラスボスです(ブルブル)

当時、ガラケーのアプリで着メロも作りました

 

3月中にラスボス討伐する予定でしたが、

(うっかりなのか無意識に逃げていたのか)

投稿するのをすっかり忘れていました!

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