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短いもの、ふたつ。その4
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なりふり構わず
無我夢中になりたい
道標目指して一直線に
横路逸れることなく
後ろは振り向かない
本物の勇気抱いて
嘘はつかないまま
蓮華の様な純粋さで
んなこと出来ないって
限界だって言われても
聞く耳なんて持ってない
良くも悪くも自分次第だし
歌う楽しさ見つめ直そう
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安らぎに似たこの感情に
終わりが来るとしても
構いはしない明けない夜も
暮れない朝もない
人は旅に出る
意識さえ置き去りのままで
目指す場所なんて
本当はみんな同じだろう?
優しさに救われた僕だから
今度は僕が誰かに温もりを
届けたい
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一編だけでは足りない短い詩を、2編載せています。




