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ポエム・作詞集【いつかの言葉たち】  作者: かみながあき
ポエム

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19/23

短いもの、ふたつ。その2

(改行芸人)

 

* * * * * * * *

 

 

それでも、会いたい人がいて。

 

私には、なにもなくて。

 

 

手を伸ばしているつもりだったけど、幻想で。

 

本当はただ見つめるだけだった。

 

 

 

あなたはいつも、どうしてそんなに優しいの?

 

わたしは、ただ、愛されているだけ。

 

 

愛し足りないのに、愛し方がわからない。

 

 

なんて。

 

 

ただのわがまま。

 

 

ねぇあなた。

 

 

しあわせです。

 

 

言葉では、足りないほど。

 

 

 

おひさまとつきは、

わたしであなた。

 

 

どちらにとっても相手はおひさまで、自分がつきなの。

 

 

 

 

* * * * * * * *

 

 

雨が降る

 

 

それはとても

 

自然なこと

 

 

 

誰かが泣く

 

 

それもとても

 

自然なこと

 

 

 

悲しい涙もあれば

 

 

幸せな涙もあって

 

 

心を凍てつかせたり

 

潤わせたりする

 

 

 

今日は

 

 

 

 

誰かが泣いている

 

 

今も

 

どこかで

 

 

 

わたしはいま

 

笑っている

 

 

 

悲しい涙の人に

出会ったなら

 

勇気をあげられる様に

 

 

うれしい涙の人に

出会ったなら

 

共に

喜び合える様に

 

 

 

晴れの日には

 

もっと晴々しく

 

 

雨の日には

 

どこか物悲しく

 

 

 

いつも

 

笑っていよう

 

 

 

あなたのために。

 

 

 

それは

 

わたしにとって

 

 

とても自然なこと。

 

 

 

 

 


* * * * * * * *

 

一編だけでは足りない短い詩を、2編載せています。

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