表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ポエム・作詞集【いつかの言葉たち】  作者: かみながあき
歌詞

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

17/23

ロスト


歩いてた ただひとり夜の街を

冬の空 星がきれいでなんか泣けた

感情を置き去りにしたつもりで

本当は痛みだけ抱いていたんだ

 

嗚呼 都会の片隅じゃ

まだ星座には足りないよな

嗚呼 行き交うヘッドライトが

わずかに淋しさを埋めてく

 

かじかむ指先も震える白息も

赤くなった鼻も全部全部が

僕がまだ生きてるって証なのかな

行先もないけどまだ歩けるよ

 

走ってた ただひとりきりの未知を

何もかも 欲しがりすぎでなんか泣けた

感情を置き去りにしたつもりで

本当は 痛みだけ抱いてたんだな

 

嗚呼 宇宙の片隅で

あの星座の一部になりたい

嗚呼 行き交う人の群れに

どうして君だけが居ない?

 

芽吹いた宿り木も光った朝露も

赤くなった花も全部全部が

いつかまた産まれるって証なのかな

もしそうだとしたらまた逢えるかな

 

その時には僕もまた笑えるかな

 

行先見つかるまでただ歩いてく

 

 

 

連呼する「嗚呼」がおもしろいです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ