頭の悪い毒者4選
ケース1
「普通〇〇するだろwww」
毒者は作品に対し、すぐに自分の考えを押し付ける傾向にあります。
このケースでは、物語やその登場人物に毒者の考える普通を押し付けています。
では、毒者の考える、普通の行動をする小説は面白いのでしょうか?
もちろんクソつまらないですね。
普通の人が普通の行動をする小説の一体なにが面白いのでしょうか?
このような毒者の感想に耳を傾けてはいけません。
作品がクソつまらなくなることは間違いないでしょう。
そもそも、そのような普通の話が読みたいのであれば、主婦のブログでも読めばいいのではないでしょうか。
称号『ブログ大好き』
ケース2
「飽きた」「つまらない」
この毒者は、極めて悪質です。
読み手が飽きたり、つまらなかったりすることは仕方がありません。
しかし、それをわざわざ作者が確認できる感想欄に書くでしょうか。
このケースでは、毒者の頭が悪いことはもちろんですが、性格も同じくらい悪いことが予想されます。
なろうでいえば、剣の達人でありながら、賢者のように魔法を使うことができるということです。
称号『SSSランクの魔法剣士』
ケース3
「〇〇頭悪すぎwww」「〇〇きもすぎwww」
物語の登場人物をけなす感想です。
このケースでは、毒者が物語の登場人物に感情的になっています。
しかし、物語というものは架空のものです。
その架空の登場人物に対して、頭が悪いという書き込みをしている時点で、その登場人物より頭が悪いことが確定しています。
きもすぎ、というのも同様ですね。
これを書き込んだ時点で、自分のほうがひどいのです。
称号『ブーメランマスター』
ケース4
「主人公はもっと慎重に行動するべき」「主人公はもっと大胆に行動するべき」
このケースでは、真逆のことを言っていますが、どちらも同じなのは、毒者の思ったように主人公が行動しなかったということです。
毒者は、自分が主人公だと思っているので、主人公が自分と違う行動をすると、このような感想を書き込んできます。
しかし、毒者は主人公ではありません。
むしろ脇役です。
まずは自分が脇役であることを自覚するべきですね。
称号『自称勇者の村人』
このような毒者たちは、基本的に敬語すらまともに使うことができません。
純粋に頭が悪いのです。
ですので、数自体はそれほど多くありません。
ここまで頭が悪いのです。
ある程度大きな学校の学年に一人か二人くらいの割合でしょう。
作者の方々は、このようなゴミを相手にする必要はありません。
何しろ、頭が悪いので、このように指摘したところで理解ができないのです。
即ブロックが良いでしょう。
もしくは、このようなケースの場合、感想返信でこちらで用意した称号を一言入れるのも良いかもしれません。
また、他のケースもあれば追記したいと思いますので、毒者の被害にあわれた方は、感想に書いてください。
※普段使っているPCではないため、確認はしばらくあとになります。