表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
104/144

藤木哲也 その7

人が死ぬシーンが嫌いな方は後書きの、あらすじだけでも大丈夫です。

次回から、呑気な流れに戻ります。

―藤木哲也 その7―


敵が可哀想すぎる件について。

出口からデルリカさんをどかして逃げられるようにしてあげようかな。


5000人突入して、2500人が死亡。

これは軍として撤退しないといけないレベルっす。

でも、悪炎姫さんとの戦いで指揮官が死んでしまったので、各部隊長は悩んでいるようだ。


ここで全滅とか残酷だよな。

するとナガミーチさんが、ゆっくり自分の前に歩いてきた。


「悩んでますか?ですが今回はこちらが圧倒的に強いから可哀想に思うかもしれませんが、向こうの方が強かったら悲鳴を上げて殺されるのはフジキーさんの方ですよ。」


それもそうだな。

「わかったっす。」


負けたら自分が死ぬというのを忘れてたっす。


頑張ろうと鎧を着なおしていたら、ナガミーチさんの後ろに急に誰かが転移してきた。

それは上品な女性だった。


ナガミーチさんは振り返って顔をひきつらせる。

あのナガミーチさんが焦るとかレアっすね。


「マリア奥様?なんでここに?」

慌てるナガミーチさんの懐からゴーレムメイドの篠さんが現れて、急いで椅子とお茶を用意する。

そこにマリア奥様と呼ばれた女性が優雅に座り、一口お茶を飲んだ。


「ナガミーチ、今回は随分無茶苦茶なことをしていますのね。カイルから聞きました。デルリカには後でお説教をしなくてはいけませんわね。」


デルリカさんにお説教?

そんな恐ろしいことができる人がこの世にいるとは!

世界は広いっす。


するとナガミーチさんが紹介をしてくれた。

「フジキーさん、こちらはデルリカさんのお母様のマリア奥様です。」


ああ、どうりでお綺麗な女性だ。

とてもデルリカさんという34歳の娘さんがいる女性には見えない美しさがある。


するとマリア奥様は少し不機嫌そうにナガミーチさんを見た。

「奥様ではなく義母様と呼びなさい。はやく慣れてもらわないと困りますよ。」


頭をコリコリとカキながら、ナガミーチさんが苦笑いをした。

「これはすいません、マリア義母様。で、この玉座の人がマリユカさまに召喚されて魔王になってくれたフジキーさんです。今はこのマリユカさまが与えてくださったダンジョンで、異端のマリユカ教を滅ぼしに向かっている最中です。」


マリア奥様の眉がピクリと動く。

「異端ですか?このダンジョンは真理由華国の大神殿に向かっていると思われていますが?」


「はい、真理由華国の大神殿を目指しています。」


「マリユカ教の中心地ですよ。そこを狙うということはマリユカ様に弓引くことになりませんか?」


「あそこは勝手にマリユカ様の加護を名乗り、勝手に自分たちを助けるために天使が助けに来るなんて嘘を言っています。それに明らかに原点に矛盾する内容を布教し、さからえば、勝手にマリユカ様の名で国家すら脅し、マリユカ様の名で勝手に異端を処刑しています。マリユカ様は彼らの事を嫌っておいでです。」


マリア様は厳しい表情でティーカップを置く。

「・・・確かに言われてはじめて気づきましたわ。独自の解釈で原点に矛盾した教義を布教し、権力を強めるためにマリユカ様の名を勝手に使うなど大罪。なるほど、たしかにマリユカ様のお怒りに触れてもいたしかたありませんわね。」


なんか空気が重くなった。

でも、なんとなく気になったので質問してみた。

「じゃあ神様が自分でやれば良いんじゃないっすか?なんで魔王が攻めないといけないっすか?」


すると、そこにはマリア奥様が答えてくれた。

「これは憶測ですが、仮にも大陸で一番の宗教的中心地を神自身の手で滅ぼすのは宗教への不信を招きかねません。ですので魔王に滅ぼされなければいけないのでしょう。そのあと真なる宗教的シンボルが魔王を倒すことで、新しいマリユカ教を作るという事なのだと思いますがいかがでしょうか?」


最後の一言はナガミーチさんに向けて言っていた。


ナガミーチさんもリラックした感じで椅子に座った。

「さすがマリア義母様ですね。シナリオの90%はあたりです。」


するとマリア様は優しく微笑んだ。

「残りの10%も当てましょうか?今回の件から、カイルやわたくし達を遠ざけた一番の理由は、真理由華国が滅亡後に、わたくし達を『本気で魔王に向かわせるため』ですわね。マリユカ教の再生の仕事をわたくしに押し付けるつもりだったのでは?」


ナガミーチさんが驚いた顔をした。

そして、すっきりした笑顔をする。

「驚いきましたよ。そこまでお気づきですか。そうです、滅んだマリユカ教を立て直すのは『完全聖女』の称号を持つマリア義母様以外はありえませんし、魔王を倒すのは『絶対勇者』のカイル君しかいません。ですが演技をするとボロがでるかもしれませんから、意図的に知らせないで遠ざけていました。」


マリア奥様は満足げにうなずくと、スット立ち上がり自分に向けて微笑んできた。

「魔王様は異世界のおかたでしたか。わざわざこの世界のために、お辛い役目を受けていただきありがとうございます。」


深々と頭を下げてくれた。

慌てて自分も立ち上がり頭を下げた。

「いえ、自分は特に何もしていないっす。そんな感謝とかもったいないっす。」


マリア奥様は頭を上げて楽しそうに笑った。

「ふふふ、魔王様をするには人が良すぎるようですわね。困ったことがありましたら助力いたしますので、なんでも言ってくださいませね。」


魅力的な微笑みだった。

うちの母親よりも年上かもしれないけど、見つめていたら惚れそうっす。


ヤバイ、なんか自分に『年上好き疑惑』があがってきたっす。

ちがう!デルリカさんやマリア奥様が綺麗すぎるんだ。自分は正常っす。


マリア奥様はそのままナガミーチさんに歩きよる。

「では、わたくし達はいつの日か出番が来るまでゆっくり待たせていただきますね。それでは。」


ゆっくりこっちに体を向けると、マリア様はこちらに深々頭を下げる。

「お茶をごちそうさまでした。それでは、勝手ながらこのあたりで失礼させていただきます。またいずれお会いいたしましょう。」


そういうと空間転移でシュンと消えていった。


なんかいい年齢の重ね方をした女性だったな。

ああいう風に年齢を重ねられる女性と結婚したいものっす。


そのことを言おうとナガミーチさんを見たら、すごい疲れた顔でお茶を一気飲みしていた。

「ナガミーチさん?大丈夫っすか?」


「ええ、ちょっと精神的にがりがり削られただけで大丈夫です。マリア奥様…じゃなくてマリア義母様にはどうにも頭が上がらなくて、お叱りを受けないかとビクビクしてしまいました。」


「ナガミーチさんにも苦手な人っているんすね。」


「強い男も賢い男も、大切な女性には勝てないものですよ。まして母親同然の女性に勝てる男はいないと思います。」


「なるほど、奥が深いっす。」


今のナガミーチさんの言葉を心のノートにメモする。


すると、電話で受付子から着信が入った。

『あのー、さっき上品な女性がデルリカさんかナガミーチさんに会わせて欲しいと言ってきたので、そちらに転送しましたが良かったでしょうか?ベルセック家の家紋のついたドレスでしたので転送しましたが。』


自分は呆れながらケチをつけた。

「そういうのは転送前に確認して欲しいっす。今回は大丈夫っすが、次回から判断に困ったら連絡と相談を必ずやって欲しいっす。」

『はい、すいませんでした。』


まったくチビメガネめ、さすがスキルに<ドジっ娘>を持ってるだけあるっす。


そう思っていたら、一瞬世界が割れるような音がした。

なんだ?

すると、部屋の姿がまったく違う。


玉座が消えて、広い部屋に沢山の兵士が休憩している姿が見える。

とっさに自分が、敵軍のフロアーに転送したのだということは理解できた。

でもなんで?

あわてて自分の装備を確認する。


世紀末覇者のような厳つい鎧。

顔は、フルマスクなので隠れている。

しかし、武器はない。


フロアー内に急に受付子の声が響いた。

『魔王様すいません。魔物を放り込もうと思ったら、うっかり魔王様を敵陣に転送してしまいましたー。』


ドジっ娘!!!何をどうしたら間違えるんだあああ!

ばか!

それになに叫んでんだ!

敵にきづかれるだろ!

気づかれないうちにコッソリと魔栗鼠のフロアにでも逃げ込もうと思ったのに!


兵士たちは慌てて周りを確認し、自分を見つけて戦闘態勢を取りながら仲間に叫ぶ。

「ここに敵がいるぞ!」


あっというまに囲まれた。

ヤバイ。

すごくヤバイ。


一か八か叫んでみた。


「こっちに味方を転送して!」


シーン

誰も聞いていないようだ。


すると、脳内に直にナガミーチさんの声が聞こえてきた。

『落ち着いてください。フジキーさんは密かにレベル57です。強くなっていますのでそのまま敵を倒してください。』


そんなこと言われても!

この人数は無理じゃないの?


部隊長っぽい人が槍を構えて指示を出す。

「隊列を組め!魔王を倒せたらこの戦いも終わるぞ!」


兵たちは盾と槍をきれいに並べて隊列を組む。

これが『槍ぶすま』ってやつか。

隙間がなくて打ち込める気がしない。


後ろから矢が降ってきた。

うわ!


ビックリしたけど、ぜんぶ鎧に弾かれた。

ふう、鎧が無ければ即死だったな。


見ると傷一つない。もしかして、この鎧ってメチャクチャ良いもの?

そう思ったら、急に心の余裕が出てきた。


「全体突撃!」

槍を構えた隊列が、一気に前進してきた。

よし、頑張らなきゃ。


走って、槍をガントレットで叩いて槍先をそらす。

そのまま槍を避けて構えられた盾にタックルをした。


盾を構えていた人が、沢山の人を巻き込みながら後ろに吹っ飛ぶ。


あれ、すごい吹っ飛んだ?


あわてて別の兵士が自分に斬りかかる。

不思議とゆっくりに見えた。

剣を横から叩いて手で払い落して、前蹴りを出す。


また兵士はメチャクチャ吹っ飛んだ。


もしかしてレベル57ってメチャクチャ強いんじゃない?

考えたら西の勇者よりもレベルが高いんだから強いよな。


そう思ったら、さらに冷静になれた。


ついてくる槍をさばいて、大きく踏み込んで右ストレート。

敵は一撃で吹っ飛んで動かなくなる。


同じように前後左右のあいてを、カウンターでドンドン殴り倒す。


あっけなくみんな吹っ飛ばされる。

もしかして、自分ってめちゃくちゃ強いぞ。


そのあと、コツをつかんできたのでドンドン倒す。

うわ、自分が強すぎて逆に引く。

ちょっと強すぎっすよ。


魔法が飛んできたけど、気合の拳で殴ったら消えた。

本気の貫手で攻撃したら、盾や鎧に穴が開いた。


冗談でぐるぐる回りながら蹴ってみたら、360度すべてに衝撃破が飛び出し、近くの敵を一掃した。

魔王、すごすぎ。


しばらく戦ったら、兵たちが全力で後退を始めた。

「逃げろ、遊びで殺されるぞ!」


誰かが叫ぶと、兵達は急いで出口に向かって逃げ始めた。

いや、遊びでなんて殺さないっすよ。


なんか急いで逃げている兵を追っかけたら悪い気がしたので自分はその場で立ち尽くした。

兵が全員逃げると、周りにはたくさんの兵士が倒れている。


試しに近くで倒れている人をゆすってみた。

返事がない、ただの屍のようだ。


そして改めて周りを見渡す。


沢山倒れている。

なんか凄い光景だった。

これを自分がやったのか?


すると、空間転移でシュンとナガミーチさんが迎えに来てくれた。

「フジキーさんお疲れ様です。では死体や備品の回収はダンジョンが勝手にやってくれますので、こちらは帰りましょうか。」


自分は急いでナガミーチさんに駆け寄る。

「それよりも、さっき『遊びで殺される』て叫ばれてしまったす。自分はそんなに風に見えたっすか?」


少し考えてナガミーチさんは口を開く。

「うーん、魔王なのに魔法をつかわかなったからでしょうね。彼らは魔王が魔法を使えないって知らないから、実力を隠して遊んでいると思ったのでしょう。」


「それを言ったらデル魔女さんだって『魔女』って名乗っているくせに物理で殴る対応っすよ。」

「あれは、ほんとうに魔法を使う必要もないから物理で攻撃して遊んでいるんです。ですから『遊んでる』って言われても間違いじゃないですね。だから、魔王もそういうっ人だって思われたのかもですね。」


なるほど、全部デルリカさんが悪いということですね。

わかります。


するとナガミーチさんが自分の手を握る。

「まあ、その辺は忘れてください。では精霊魔法発動、玉座に転移!」


パリンと音がして、視界がすぐに見慣れた玉座の間に変わった。

急いで玉座に座り、「ハーレムダンジョン」をチェックする。


凄い勢いで兵士たちは走って出口に向かっていた。

その数1500人


そうか、自分は1000人くらい倒したのか。

異世界ってすごいな。

1000人も殺したのに全然罪悪感がない。

これも「ハーレムダンジョン」の魔法のせいだろうか?


するとナガミーチさんが自分を見ていた。

なんとなく、一言こぼしてみる。

「人を殺したのに何も思わなかったっす。このシステムのせいっすかね?」


「罪悪感がないのが不思議ですか?古今の戦争の話では、人に殺される恐怖を感じても、人を殺す罪悪感を感じないという話はよくあります。それが戦場の不思議なのでしょうね。戦場で人を殺して何も感じないのは普通の事ですから気にしないで大丈夫ですよ。」


そうなんだー。

確かに人を殺すことに躊躇してたら戦争は大混乱っすもんね。

これも、戦場にいないとわからない話っすね。


さて、じゃあ自分の気持ちの話は置いておいて。

「ハーレムダンジョン」をもう一度チェック。


すると、敵の一団は出口近くまで来ていた。

そこでデル魔女さんと交戦中。


どうやら待ちきれなくなったデル魔女さんが前進してきたようだ。

驚くような速度で敵の数が減っていく。


3分ほどで1500人の兵が100人に減った。

その残った100人はデル魔女さんから逃げるようにUターンして奥に進む。


だが彼らは急いで逃げたために、うっかり悪炎姫さんの部屋に入ってしまった。

悪炎姫さんを見つけると兵士たちは、心が折れたのか膝をついて頭を抱えだす。


「うわあ、四天王の部屋に来てしまった!くそお、こんなところで死にたくない、助けてくれ!」


悪炎姫さんはカッツ、カッツと硬いヒールを響かせて兵士に近づく。

「命乞いなら受けよう。」


その言葉に、兵士たちは驚いて顔を上げる。

「ほ、本当ですか?」


すると悪炎姫さんは身を炎で包むと、大天使の姿になる。

「命乞いは受けよう、ただし条件がある。真理由華の教義を捨て、真なるマリユカ教に帰依せよ。一年以内にグルニエール王国のベルセック家に身を寄せ、聖戦にそなえるのだ。」


そういうと、全員をダンジョンの外に転送してしまった。


ふう、戦いは終わったっす。


ダンジョンの外では、今転送された100人以外にも、自腹で救済印を買っていた500人ほどが居る。

おもったよりも救済印を持っていた人が多かったみたいでよかったっす。


自分は全館放送で言葉を流す。

『みなさんお疲れさまっす。全員の排除が完了したっす。ここから通常モードで運営をお願いするっす。』


今回は5000人も倒したので、たくさんダンジョン用のポイントがたまったっす。

これでダンジョンを伸ばそうかな。


そう思っていたらナガミーチさんに止められた。

「そろそろダンジョンの成長を止めて、運営に集中しましょう。敵に対策を打たれないためにも、ここから一気に大神殿まで届くほどポイントをためたいです。ダンジョンを伸ばすときは一気に伸ばした方が確実ですから。一年くらいはポイントをためるのに集中したいですね。」


なるほど、作戦的なアレですね。

まあ、自分もそろそろ「ハーレムダンジョン」でダンジョン内をチェックするのが大変になってきていたので、広げないのは賛成っす。


気が抜けたのでこの日は早めに寝てしまった。


次の日

デルリカさんはダンジョンに来なかった。

ナガミーチさんが来たので聞いてみる。

「今日はデルリカさんは一緒ではないんですか?」


ナガミーチさんは気まずそうに笑った。

「デルリカさんですか?マリア義母様にお説教されてスネてしまいましたので、今日は部屋から出たくないそうです。抱き人形代りにマリーちゃんを生贄に置いてきたので、あすには機嫌が直ると思います。」


なんか、部屋でイジけてマリーちゃんを抱きしめるデルリカさんを想像したら可愛かった。

「デルリカさんて、変なところで可愛いっすよね。」


「頭がおかしくて、気が強くて、乱暴で、自分勝手なのを差し引いても、そこそこ可愛いですね。」


なんか本気で『プッ』て笑ってしまった。

高校生の自分でもわかるっす。ナガミーチさんはデルリカさんの事になると素直じゃないっす。

それでも『そこそこ可愛い』とか言ってしまうナガミーチさんこそ、そこそこ可愛いと思うっす。

今回のあらすじ。

敵の前に受付子のドジで魔王が転送される。敵を1000人近くたおす。

その後、デルリカが敵をほとんど倒す。

最後にのっこた100人は悪炎姫に命乞いをして助かり戦闘終了。

戦闘後

ダンジョンで暴れていたことがマリア奥様にバレたので、デルリカはお説教されて部屋に閉じこもった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ランキングアップのために、↓↓クリックしてくれると嬉しいです↓
小説家になろう 勝手にランキング

新作
「異世界に行きたい俺たちの戦い ~女神さまは無責任~」
もよろしくお願いいたします。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ