表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

生命力特化型【不死身】自傷無双の探索者~借金1億を返せなくて連れてかれた地下労働場がダンジョンだったんだけど、発病して不死身で毒持ち?になったから自分の身体をモンスターに食わせて無双するわ~

 ある日両親が蒸発。預けられた家では叔母との間に確執が生まれ、遂に無一文で家を出た主人公三鷹清四郎。
 そして、質素な廃墟暮らしだが自由気ままに過ごすこと5年。

「あ、どうも消費者金融会社『ライフ』の高野と申します」

 三鷹のもとに突如として借金取りたちが訪れた。 唐突に死んだ父親の借金1億強を支払えと告げられるが、勿論素寒貧の三鷹。 そんな三鷹から無理矢理にでも取り立てようと借金取り たちは三鷹を地下労働場という名の『ダンジョン』へと連行。

 人体だけでなく、モンスターにとっても、量によっては有害な物質とある『魔素』が存在するダンジョンで、三鷹は体内から魔素が滞留し膨らむことで、10年の命となる『魔留体』を発病。 更に魔素の影響を受けて、三鷹は普段から優れていた要素である生命力に特化し、『不死身』を併発。 苦痛を受けてなおも生き続けなければならないという絶望的な状況で、三鷹は絶望するどころかこの2つを利用してある戦いを生み出し……。

 これは借金1億を肩代わりさせられた主人公三鷹清四郎が、それを返済するどころかダンジョンで無双し、成り上がる物語。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ