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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ゾイア・サーガ

アルゴドラスの聖剣

作者:セレソン28
 千年にも及ぶ戦乱が続く中原世界。その間、中立を保ってきた魔道師たちの都エイサも、ついに東方のガルマニア帝国によって戦火に巻き込まれてしまう。そのさなか、老魔道師ケロニウスは、古代バロード聖王国から伝わる【アルゴドラスの聖剣】をある人物に託す。
 その頃、新バロード王国の王子ウルスと従者タロスは、ガルマニア帝国に寝返った家臣によって、遥か西の辺境近くまで追い詰められていた。謎の超戦士ゾイアに助けられたウルスだったが、運命の悪戯で離ればなれとなってしまう。流浪の王子ウルスは、やがて中原全体を覆う陰謀の渦に巻き込まれて行く。
 一方、ウルスを探して放浪の旅に出たゾイアは、超絶的な剣の技で次々と敵を斃していくが、その本当の力は人知を超えたものだった。ゾイアとは、果たして何者なのか。中原の命運を握る存在なのか。
 だが、本当の危機は、北方の人外の魔境から、密かに迫って来ていたのである。

*これは、わたしの初めての『剣と魔法の物語』になります。今までのわたしの作品とは、かなり違ったものになると思います。残酷な描写も出てきます。なので、そういうのが苦手な方は、読まない方がいいかもしれません。それでも、面白いはず、という根拠のない自信もありますが。

*令和5年3月30日、本編は完結しました。現在、鋭意改稿し、人物紹介とあらすじの挿入に取り組んでいます。それが終了次第、最後にエピローグを追加し、本当の完結となりますので、もうしばらくお待ちください。
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エピソード 1501 ~ 1520 を表示中
エピローグ
2023/09/27 15:03
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