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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

スローライフという名の軟禁中

作者: まーすけ

これじゃない感じでしたら、そっとブラウザバックをお願いします。

拝啓、へっぽこプレイヤー神様。

託卵するならもう少し考えて頂きたかったです、

現在10才になりますが教育も食事も僅かばかりで衣服すらも使用人の方が上等なのでは?


こんな家捨てていいですよね?


ありがとうございます、

魔力茸農家に必要な一式(元々私が頂いた物で元両親に貸していただけ:神様談)を神様印のアイテムリュックに入れて持っていきますね。私が産まれてくる前に啓示したのですが、元両親達は自分達に都合の良いように解釈したみたいです(嘲笑)私はただの金の卵を産むガチョウではありませんよ。

加護という名の【呪い】もとい【執着】で護られていますから



《こんなはずじゃなかった》

確かに私がお腹を痛めて産んだのに気味が悪かったし、啓示があったから美しいかと思えば平々凡々渦ぎる容姿だった。そう、他人の子を育てるのが苦痛でたまらなかった、だから養育費と精神的慰謝料としてあの子の持っていた魔力茸の栽培で得た収入をもらったのよ。それにあの子が外に出かけても咎めなかったし、書庫への出入りも好きにさせたわ、衣服だって使用人のお古を何枚も用意させたし、食事だって使用人よりは上等なのよ!


なのに!!


あの子が居なくなった後で私を始め、直接関わらず傍観していた者達すら大人も子供も含め【神の愛し子への虐待者】の称号が!!!あまりの措置に皆で教会へ浄財を納め消して頂こうとしましたが、受け取りを拒否されあげくに


「死ぬまで消えませんよ、啓示まで受けておきながら知らなかった、解らなかったなんて通用しません。ましてや人の上に立つ者、先に生きている者が幼子にも解るように噛み砕いて教えるものでしょう。」と





《へっぽこプレイヤー神としては》


うん、巫師よ、よく言った!

人族ざまぁ…私の愛し子の自立を早めるためとはいえ…ちょっとびっくらポンだな。かといって破壊神様のとこみたいに魔族になってほしいわけじゃないし…箱庭の初期キャラでお気に入りなのだよ。物理攻撃特化で生活魔法能力が残念なのは仕様だ。魔法攻撃?叩き斬ってしまえばいい、文字通り死ぬまで会得した技能だ、何度転生しても研ぎ澄まされども衰えることはない。

今度は無事スローライフを送れるといいね?

ここまでお読みくださってありがとうございます。スパダリ様には届かないの鬼子の前の転生話になります。加護ってのはな呪いや執着でもあるんだよ(遠い目)少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。

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