表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

詩集① 消えかかる灯し火

作者:Kan
Kan03のはじめての詩集です。基本的に青春や日常をテーマにしていますが、シュールレアリズムやダダっぽい要素があります。思い出や孤独感などがテーマになることもあります。詩に興味がある方も、まったくないという方も、どんなものかひとつお試し下さい。
消えかかる灯し火
2017/02/05 15:01
変わり果てた 星空の下
2017/02/15 23:26
魂まで 薄汚れてしまった
2017/02/16 00:03
眠気の中で
2017/03/04 23:37
破綻の上に 築かれた城
2017/03/08 21:05
人間である為には
2017/03/08 22:16
大阪城の梅
2017/03/09 14:42
ぼんやり 空を眺めていた
2017/03/10 13:23
この食べ物は
2017/03/10 16:20
風が吹いている
2017/03/11 13:22
懐かしき あの人
2017/03/11 15:48
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ