突然ですが……明日調停に行ってきました①
調停に行ってきました。
しかし、ブルちゃんと直接会わないにしても同じ建物の中にいる……と考えただけで、やはり私はプテラノドンになってしまった。
そのため急遽頼れる長男が学校を休んで(介護系の専門学校に通学中)一緒に行ってくれることとなった。
長男は「調停ってどんな感じが見てみたい」とノリノリだ。本当に他人事である。しかし、わざわざ学校を休んでまでついてきてくれるのだから、感謝しなければならないだろう。
帰りに私がヘタレになることは予想がついていたので、長男が車を出してくれた。
もうその時からプテラドンは息を潜め、今度は過呼吸になってしまう。長男に「吸って~、吐いて~」と呼吸法を指導されながら、裁判所に到着した。
調停は申立人と相手人がいることは前に話したが、裁判所の中でも顔を合わせないように配慮されている。
でも、裁判所にブルちゃんがいると思うと、過呼吸はどんどん悪化していく。
申立人の控室に到着する頃には、過呼吸も立派に仕上がり、涙がボロボロと出る状態だった。もう最悪だ――。
裁判所の職員の方に聞くと、どうやらブルちゃんは来てくれるらしい。
よかった、どうにか調停は始まりそうだ。
ここで私の理想と、予想をまとめておこう。
【私の理想】
ブルちゃんが私に対するパワハラを認め、慰謝料を支払ってくれる。
しかし、現実はそんなには甘くない。
そんなことは今まで生きてきてわかりきっている。そのため――。
【私の予想】
ブルちゃんが自分の非を認めず、調停は平行線のまま進み、不成立。勿論慰謝料も支払われない。裁判を行う力も残されていない私が泣き寝入りをする。
こんな感じだ。
とりあえず調停は終わり、お昼を外で済ませ帰宅することができた。
なんとか命は奪われずに済んだ。
しかし、私は過呼吸+パニック状態で調停の内容をあまり覚えていない。少し休んだら長男に話を聞いて、皆さんに報告したいと思う。
とりあえず、私、お疲れ様でした。




