【古今東西】洒落にもならないほど怖い話を話すスレ 25【怪異譚】
【古今東西】洒落にもならないほど怖い話を話すスレ 25【怪異譚】
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910名無しの怖い話
ビックリするほどユートピアやってたら母親に見られた死にたい
911名無しの怖い話
>>892
それはヤマノケ亜種かもね。検索してみて。
犠牲が出なかったんならいいんじゃないかなぁ。
912名無しの怖い話
ワロタ
913名無しの怖い話
>>910
ムチャシヤガッテ
914名無しの怖い話
>>910 それやってるときに親フラとか死ぬわwww
915名無しの怖い話
ある意味怖い話
916名無しの怖い話
ビックリするほどユートピアってなに?
917名無しの怖い話
>>911
サンクス
確かに似てるっちゃ似てるけど、そこまでタチ悪くないから別物かも?
918名無しの怖い話
>>916
まず全裸になります。
それからおもむろに自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき、
「ビックリするほどユートピア! ビックリするほどユートピア!」
と妙に楽しげなハイトーンで連呼しつつ、ベットを昇り降りします。
このときこぶしを効かせるとなお効果的です。
さて、この行為を10分程続けると、妙な脱力感に襲われ、心は非常に達成感に満たされます。
ついでに幽霊もこの奇行に驚いて逃げ出します。
よって幽霊から逃れたいとき、除霊のためなどにこの方法を施行するという文化があるのです。
919名無しの怖い話
何度も見るコピペだけどなかなかやばいよな
920名無しの怖い話
これを夜中にやって親に見られるとか死ぬわwww
921名無しの怖い話
慰めてください
922名無しの怖い話
お前ら新しい話が来ないからって雑談してんなよ
>>921
つ靴下
923名無しの怖い話
>>921
つメガネ
924名無しの怖い話
>>921
フリフリレースの下着
925名無しの怖い話
変態じゃん
926名無しの怖い話
次スレ立てるまでは緩やかにしろってば
927名無しの怖い話
スレ立ては>>950なんだからまだ大丈夫でしょ
928名無しの怖い話
豚切り失礼
ローカルな噂で聞いたんだけどさ、宮城の廃別荘がとある怪談の舞台だって聞いたんだよね
929名無しの怖い話
これはまた変な話が・・・どの怪談?
930名無しの怖い話
嘘松
931名無しの怖い話
気にしないで話すだけ話してけ
932名無しの怖い話
あー、あれだ
うろ覚えだけど確かこう
男女の二組のカップルが旅行に行くんだけど、片方のカップルの男だけ仕事で集合時間に間に合わなかった
そんで、間に合わなかった男。仮にA男は後からバイクで現地に行くからと言って、彼女のB子はもうひとつのカップルのC男、D子と一緒にワゴンで目的地に向かう
で、B子は途中で寝ちゃって、気がついたらすでに現地のコテージの中だったんだけど、C男とD子にA男がバイクで事故って死んだって話を聞かされる
で、信じられないB子の耳にコテージのドアをノックする音とA男の声が聞こえ始めた
「B子! B子!」
って何度も何度も名前を呼ぶのが聞こえる
CとDはB子に、「きっとA男君が化けて出てきたんだ」「あなたをあの世に連れて行こうとしているのよ」と言い聞かせる
だけどB子はA男が死んだという話にだいぶショックを受けていて、二人の説得を最もだと思いながらも考えた
「私は死んでもいいからA男に会いたい」
それで二人の制止も聞かずにドアに手をかけて開くと……そこは病院だった
B子は病院のベッドで寝かされていて、そばにはA男が泣きながらB子の手を握って座っている
そこでB子が聞かされたのは、本当に事故にあったのはB子達のワゴンのほうだったという話だ
あのままC男とD子の言うことを信じていたら、B子は助からなかったかもしれない
この話の舞台になったのが、実はコテージじゃなくて廃別荘なんじゃないかって噂だよ
まあ嘘でも本当でも、宮城の××町の○○山に廃別荘があるのは本当だから、廃墟マニアとかは行って損はないんじゃないかなって
933名無しの怖い話
怪談が長い、3行で
934名無しの怖い話
>>933
彼氏が事故で死んだと思ったら
本当に事故にあったのは自分達
彼氏の声を信じて命が助かった
で、その舞台らしきものが見つかったと
935名無しの怖い話
怪談スレなのに長いとか言われても
936名無しの怖い話
3行職人上手い
937名無しの怖い話
で、住所は?
938名無しの怖い話
宮城の××町の○○山の廃別荘で調べれば出るよ
939名無しの怖い話
ソースは?
940名無しの怖い話
ローカルな噂だから人づてに聞いたやつなんだよね
すまん
941名無しの怖い話
このスレあくまで怖い話スレなんだし、凸するような人は多分いないやろ
お前が自分で凸スレでも立てたら?
942名無しの怖い話
信じてもらえてなくて草
943名無しの怖い話
創作臭いな
944名無しの怖い話
このスレで創作認定は無粋だよ
945名無しの怖い話
豚切り失
これは俺の地元の話。
田舎なもんでわりと近所に行き止まりの道とかも普通にあるんだけど、明らかに誰も来なさそうな場所にルーレット付きの自販機があってさ。
その自販機は絶対に当たらない。でも、もし当たったらそのときに出てくるおまけのジュースは絶対に中身を飲んではならない。なぜならその中身は人の目玉と血液でいっぱいだからって話がある。
それで、そのジュースを捨てると次の材料になってしまうって言われていて
――――――
「ふうん、宮城ね。行けないわけではないかな」
カラカラカラと椅子を回しながら少女が頭の後ろで腕を組む。
次いで、少女は身を乗り出すとパソコンで別のタブを開き、次々と住所や噂の類を調べ始めた。そして、ついに『廃別荘』を管理していると思われる人物の電話番号を手に入れる。
ささっとその番号をメモし、少女はスマホでまた別の番号を入力すると、見るからにワクワクとしながら通話を始めた。
「あ、もしもし、清香? 土日両方空いている日ってあるかな?」
少女はくるくると手に持ったペンを回しながら、更に住所や準備するのに必要そうな買い物リストを次々とメモしていき、最後に勉強机に飾られているカレンダーの二箇所に赤いペンで二重丸を作る。
「懐中電灯とか買ってこなくちゃ。たまには怪談スレもしっかり見てみるものね」
こうして、彼女は親友と二人で廃別荘探索を決行することになったのだった。