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そして伝説に、ならない……  作者: 蒲生たかし
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レベル37 雨露の壺【重要アイテム】

レベル37 雨露の壺【重要アイテム】


雨露というのだから水に関して有名な所とあたりを付けて「噴水」で有名な町へ来た。


あっけなく、噴水の水源となっている壺と見つけた。


噴水に入って壺に手をかけるとと、我々は囲まれていた。


「また、勇者と名乗る一団か」


「なんだお前たちは」


「わしはこの町の長、観光の名物である壺を奪う者を許す訳にはいかない」


「町の観光と世界平和とどちらが大事なんだ!」


「町の観光だ!」


こいつら温泉街の連中と同じか。


俺は問答無用でその壺を持った。壺は立てると水がでなくなった。


「コラ、戻さんか!」


「戻さねばどうなる」


「生きては返さん!」


数十人が武器を持ち身構え俺たちを囲んでいる。


なるほど、これまで来た勇者たちはこの光景に絶望していたのだろう。


俺たちは武器を持った町民たちをのして壺を持ち帰った。


俺はこれまでの勇者たちとは違う、大義の前には自分勝手な偽善者たちは許さない。


俺たちは『雨露の壺』を手に入れた。



しかし、温泉地の太陽の杖といいこの雨露の壺といい、大魔王はこの二つをなぜほったらかしにしているのだろうか。


まぁ、とにかく残りは「大空」にまつわるアイテムだけとなった。

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