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そして伝説に、ならない……  作者: 蒲生たかし
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レベル33 魔法使いのジジイ【パーティメンバー】

レベル33 魔法使いのジジイ【パーティメンバー】


ワシは魔法使い。このパーティの頭脳と呼ばれる存在じゃ。

勇者の様な脳足りんも、このワシが陰ながら導いてやっているおかげでなんとか旅も続いておる。

しかし、最近のガキどもは礼儀を知らんとは聞いていたが、その最たる例がこの勇者じゃ。

人生の先輩であり偉大なる魔法使いのワシをちーとも尊敬しておらん。

ジジイだ、荷物だ、言いたい放題。

まぁ、大人のワシが我慢しとればパーティは丸く収まっている。それでいい。ワシはなんという人格者なのだろう。

もしワシが若い女だったら、こんなイケてるロマンス・グレーの紳士は絶対ほっとかないじゃろうに。最近の若い女どもも見る目がないのう。


巷ではワシの事を『魔針を操りし人知を超えし存在』と呼んでいるらしい(実際には『異様な臭いをまとう毒針を操る人外の外道』が正解) 。まぁ、人間、自分の認識を超えた存在には畏怖の念を持ってしまうのは致し方ないところかの。


そんなワシらは今魔王の城に向かっている。


ワシの魔法にかかれば魔王など一瞬で塵と化すじゃろう。魔王を伐った暁には自伝でもたしなめるかの。

きっと世界はワシの言葉を待っておるじゃろうて。


【魔法使いのジジイ】

▼つよさ

・急所攻め:255

・賢さ:15

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