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DV…ver1  作者: 十字架
1/1

DVとゎ~私と彼の初対面。

ドメスティックバイオレンス。

家庭内暴力、

身体的、精神的虐待。

これから描くのゎ…DVをする彼と

どんなことをされようと一緒に頑張って

いこうと思って側にいた私の話です。


DVゎ蓄積期、爆発期、安定期(ハネムーン期

)の3つを回ります。

蓄積期…ストレスを溜めて爆発期に備える。

爆発期…蓄積期の時に溜めたストレスを暴力により発散させる。(これゎ、被害者への調教のようなもの。恐怖心などを植えつけていう事を聞かせるようにする行動。)本人ゎ力加減してるつもりでも全然できていません。

だから、被害者が倒れたりすると大袈裟だなと更に殴ったりしてきます。

安定期…爆発期が終わったあとに泣きながら謝ってきたり「俺が悪かった」「二度と暴力しない」などなどその時だけの言葉を並べて言ってきます。

そしてまた蓄積期に入っていきます。



先に言っておきますが…

これから描く話ゎ八割ほど

ノンフィクションです。

でゎ…始めていきます。



私と彼ゎある年の春中頃…

ある携帯のサイトで知り合いました。

付き合ってた訳でもないのに

お互いコムを持ってるからという理由で私から毎日のように電話をかけていました。

今考えると…逆だったら普通にうざいですw

電話の内容も他愛もない話ばかりで

これといって話題もなくて

くだらない話ばかりしてました。


その頃私ゎ家出中で

いろんな家を転々としてました。


そして秋も終盤に差し掛かった頃、

会ってみようかとゆう話になって

初めて会うことになりました。


そして約束した当日…

チャラチャラした男が片手を上げて

近づいてきました。

ぁ、あの人かな~。とか思いながら

私も近づく事に。

「どぅも~」…みたぃな感じで

特になんともない初対面でした。


その日ゎ一度彼の家に行き、

少し喋ったりしてカラオケに行って歌って遊んだりしました。

一晩泊まりとりあえず帰るコトに。

二度目…私ゎうろ覚えで

電話で道を聞きながら彼の家に突撃w

その日ゎ彼の家で

いろんなコトを喋ったりしただけでした。

その日の夜、彼が風邪をひきました。

2日に渡り看病してあげました。

そして2日目、私が帰る2時間ほど前…

「俺の家に住んでもいいょ」と

言ってもらってその時ゎ

正直嬉しかったです‼


彼の本性を知らなかったから…。





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